ギムノ   フォト プロムナード

  ギムノカリキウム属  ーーー  原種ギムノの写真とメモ

Gymnocalycium megalothelon cv. ( 海王丸 )

海王丸はギムノの指折りの人気種です。
刺の変化を求めて様々なタイプが
選抜育成されています。

最初の写真は(アンドレ海王)として入手したもので、
名前の由来は不明ですが、古くからある大型に
なるタイプということでした。
太い目の刺が球体に密着しています。

二番目の写真は、だいぶ以前に(乱刺海王丸)の名称で
入手したものです。






Sany0164--kaiou--andre kaiou--ex Nishi
Gymnocalycium megalothelon cv.   (kaiou-maru)
( 海王丸   (旧来品) )


Sany0167--kaiou--ex Nishi
Gymnocalycium megalothelon cv.   (kaiou-maru)
( 海王丸   (旧来品) )






2016.12.24 10:00 | Macrosemineum(デヌダタム他) | トラックバック(-) | コメント(0) |
G. fleischerianum 〔AGG〕
(= G. paraguayense 〔G. Charles〕 )

写真は旧来品の蛇紋玉(G. fleischerianum)ですが、
冬になると黄色に色づくタイプです。

蛇紋玉の和名で古くから普及している、
G. fleischerianum (フレイシェリアナムですが、
この種はパラグアイに産し、
G. paraguayense( パラグアイエンセ )に近い種です。

G. Charles はこの種を G. paraguayense( パラグアイエンセ )
と同種とし、これに含めています。
G. Charles 〔チャールス〕の本では、
G. fleischerianum は種名にあがっていません。

G. paraguayense( パラグアイエンセ )と同様に、
濃緑肌で、底紅の白花です。






Sany0159--damon--ex Houmei en
Gymnocalycium fleischerianum  
( 蛇紋玉                (旧来品))




Sany0158--damon--ex Houmei en
Gymnocalycium fleischerianum  
( 蛇紋玉                (旧来品))















2016.12.22 09:30 | Macrosemineum(デヌダタム他) | トラックバック(-) | コメント(0) |

蛇竜丸はG. denudatum (デヌーダタム)に比べて、
こぶ隆起が大きく突出し、こぶ隆起の下の横溝が深い、
花首が短いといった点で異なります。

また、わずかにカーブするほぼ直線状の刺で、
海王丸のように刺が大きく湾曲すこることはありません。

これらの特徴からパラグアイ産の
G. paraguayense(パラグアイエンセ)の近縁で、
絶滅したらしいと云われる種の一つと考えられています。

写真は津田蛇竜、永岡蛇竜 として入手したものです。
こぶ隆起の特に大きなタイプで、
著名な栽培家の名を冠して販売されてきたものです。





Sany0009--tuda daryuu--
Gymnocalycium paraguayense aff.    (daryuu-maru )
(蛇竜丸 (津田蛇竜)                (旧来品)  )



Sany0006--nagaoka daryuu--ex Moriyama
Gymnocalycium paraguayense aff.    (daryuu-maru )
(蛇竜丸 (永岡蛇竜)                (旧来品)  )




2016.04.15 10:00 | Macrosemineum(デヌダタム他) | トラックバック(-) | コメント(0) |

Gymnocalycium paraguayense aff. (daryuu-maru ) (蛇竜丸 )


蛇竜丸はG. denudatum (デヌーダタム)に比べて、
こぶ隆起が大きく突出し、こぶ隆起の下の横溝が深い、
花首が短いといった点で異なります。

また、わずかにカーブするほぼ直線状の刺で、
海王丸のように刺が大きく湾曲すこることはありません。

これらの特徴からパラグアイ産の
G. paraguayense(パラグアイエンセ)の近縁で、
絶滅したらしいと云われる種の一つと考えられています。

写真の2点は津田蛇竜として入手したものです。
津田宗直氏栽培の有名な蛇竜丸に似た、
こぶ隆起の特に大きなタイプにこのような名称をつけて
販売されたものと思われます。





Sany0013--tuda daryuu-- Sany0015--tuda daryuu-kansai--
Gymnocalycium paraguayense aff.    (daryuu-maru )
(蛇竜丸 (津田蛇竜)                (旧来品)  )





Sany0009--tuda daryuu--
Sany0012--tuda daryuu--
Gymnocalycium paraguayense aff.    (daryuu-maru )
(蛇竜丸 (津田蛇竜)                (旧来品)  )








2016.01.20 11:43 | Macrosemineum(デヌダタム他) | トラックバック(-) | コメント(0) |
Gymnocalycium megalothelon cv. ( 海王丸 )

海王丸はギムノの指折りの人気種ですが、
最近は巻き上がるようなタイプが多い中で、
刺が胴体に密着した、やや古いタイプを
取り上げています。

最初の写真は6稜で、短い曲刺が密着する
タイプです。
シンプルな外観で、大事にしているものです。

二番目の写真は、(堀田純正海王丸)の名称で、
いただいたもので、古くから名古屋にあった、
堀田千草園から出たものと思います。
交配の進む前の古いタイプかと思います。









SANY0032--kaiou--ex kikaku sha 
Gymnocalycium megalothelon cv.    (kaiou-maru)
( 海王丸   (旧来品) )




160104--Sany0017--horita junsei kaiou--ex Shimada-2
160104--Sany0018--horita junsei kaiou--ex shimada-2
Gymnocalycium megalothelon cv.    (kaiou-maru)
( 海王丸   (旧来品) )








2016.01.06 09:41 | Macrosemineum(デヌダタム他) | トラックバック(-) | コメント(0) |