ギムノ   フォト プロムナード

  ギムノカリキウム属  ーーー  原種ギムノの写真とメモ

ボリビア産の黄刺のギムノ、
G. chacoense (チャコエンセ)の開花です。
ギムノの中で最も小さな花で、
花径 が2.5㎝です。

G. paediophilum (パエディオフィラム)に近い種で、
細いが硬くて曲がらない刺が球体から突出する点、
下部から多数仔吹きする点が似ています。

パエディオフィラムは緑肌で大きい花ですが、
この種は黄緑色の肌で小さな花です。。





Sany0123--chacoense--Piltz seed 4730
Gymnocalycium chacoense     (Piltz seed 4730)
Cerro San Miguel, Santa Cruz, Bolivien     
( チャコエンセ       (Piltz 種子 4730 実生)   )



Sany0152--chacoense--STO 990--Amerhauser seed (2009)
Gymnocalycium chacoense     STO 990
Charagua - San Antonio del Parapeti, Santa Cruz, Bolivia
(H. Amerhauser seed )
( チャコエンセ             STO 990)






2015.06.07 追記

Graham Chales (チャールス)氏の主宰する、online journal (ネット雑誌)の
Cactus Explorer (カクタス エクスプローラ)の最新号 No. 14 に、
ドイツのギムノ研究者 Volker Schaedlich (シェードリッヒ)氏の、
ボリビアのチャコ地方(the Grand Chaco)のレポートがあり、
これにG. chacoense (チャコエンセ)が出ています。
この種は急峻な岩場にのみ自生するということで、岩の間のわずかな
隙間に根を張り、盛り上がって群生している写真が出ています。
栽培では根際に仔株が出て横に広がりますが、
産地では横に広がらず、形が違うようです。


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2015.06.01 10:00 | Microsemineum(紅蛇・天平他) | トラックバック(-) | コメント(0) |












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