ギムノ   フォト プロムナード

  ギムノカリキウム属  ーーー  原種ギムノの写真とメモ

1,2枚目の写真は、黄緑肌の天王丸ですが、
今年は夏から秋にかけて特に黄色味が
強くなりました。

3枚目の写真は、(島村天王)の名称で
栽培されている天王丸で、一般的な濃緑肌です。
和歌山の著名な栽培家であった島村貞吉氏
の名を冠する天王丸です。

天王丸は由来が不明で、
原種にも、ヨーロッパの古くからの栽培品の中にも、
これに該当する種が見当たりません。

G. denudatum (デヌーダタム)に近い種ですが、
花首が短いこと、種子が非常に大きいこと、
古くなると胴体がかなり大きくなること、
根際の地中から仔吹きすること、
などが違いとして挙げられます。

G. denudatum (デヌーダタム)と同様に、
刺座の下のこぶ隆起が少なく、
刺座の間の横溝もほとんどありません。





Sany0190--tennou maru--ex ootuka
Sany0193--tennou maru--ex ootuka
Gymnocalycium denudatum aff.     (tennou-maru)
( 天王丸          (旧来品) )




Sany0188--shimamura tennou --ex Kameyama
Gymnocalycium denudatum aff.    (tennou-maru)
(  天王丸 (島村天王丸)               (旧来品) )






スポンサーサイト
2014.12.11 10:00 | Macrosemineum(デヌダタム他) | トラックバック(-) | コメント(0) |












管理者にだけ表示

| ホーム |