G. schatzlianum
(= G. reductum ssp. schatzlianum [AGG])
(= G. reductum ssp. leeanum [G. Charles])
(= G. reductum ssp. leeanum v. schatzlianum [W. Papsch])
G. schatzlianum (シャツリアナム) は白っぽい刺のものが
多いのですが、 R541 はこの夏黄色の新刺を出して
さかんに成長し、黄刺におおわれた形になりました。
本種は九紋竜の系統で、AGG分類では、
G. reductum(リダクタム)の亜種とされています。
アルゼンチンのBuenos Aires(ブエノスアイレス)州の
南東部に産します。
基準種の G. reductum が円柱状になるのに対して、
本種は胴体が球状とされていますが、
栽培では縦長になりがちです。

Gymnocalycium schatzlianum R 541
Balcarce, Buenos Aires, Arg.
( シャッツリアナム )
(= G. reductum ssp. schatzlianum [AGG])
(= G. reductum ssp. leeanum [G. Charles])
(= G. reductum ssp. leeanum v. schatzlianum [W. Papsch])
G. schatzlianum (シャツリアナム) は白っぽい刺のものが
多いのですが、 R541 はこの夏黄色の新刺を出して
さかんに成長し、黄刺におおわれた形になりました。
本種は九紋竜の系統で、AGG分類では、
G. reductum(リダクタム)の亜種とされています。
アルゼンチンのBuenos Aires(ブエノスアイレス)州の
南東部に産します。
基準種の G. reductum が円柱状になるのに対して、
本種は胴体が球状とされていますが、
栽培では縦長になりがちです。

Gymnocalycium schatzlianum R 541
Balcarce, Buenos Aires, Arg.
( シャッツリアナム )
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2014.10.21 20:30 | Gymnocalycium(九紋・羅星他) |
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