ギムノ   フォト プロムナード

  ギムノカリキウム属  ーーー  原種ギムノの写真とメモ

G. horridispinum
(= G. monvillei ssp. horridispinum [AGG])
(= G. horridispinum ssp. horridispinum [G. Charles])

G. monvillei(モンビレイ), G. achirasense(アチラセンセ) 
に近い種です。

恐竜丸の和名があります。
(恐竜)に似るからではなく、(恐ろしい刺のある竜)から
きていると思います。

刺が多く、中刺が大抵4本あります。
胴体から突き出す強い刺が痛くて、取扱いに注意が要ります。

ギムノの中で指折りの美花種です。
花弁の中筋が濃い色の、美しいピンク花を咲かせます。

産地では短円筒状とされますが、栽培では柱状になりがちです。

L 517 は Alfred Lau(ラウ)氏 (1928-2007)の Field No. です。
Lau氏は大阪・鶴見緑地の(咲くやこの花館)で一度講演してもらった
ことがありますが、2007年に他界しています。
ドイツ生まれの神父で、南メキシコで原住民系の少年達のホームを
夫妻で運営して職業訓練を行い、一方でカクタス、ランなどの
プラントハンターで、メキシコ・南アメリカから多くの新しい種・タイプ
を見出し、世に送りました。
ギムノについても、L またはLau のField No. の種・タイプが
多く残されています。
ギムノではありませんが、種名に名前の入ったものに、
Copiapoa lauii, Mammilaria lauii, Echinocereus lauii,
Parodia lauii, Echeveria lauii などがあります。




Sany0100--horrdispinum--L 517--piltz seed 3474--
Sany0103--horridispinum--L 517--Piltz seed
Gymnocalycium horridespinum   L 517 
 La Mudana, Cordoba, Arg. 
( ホリディスピナム       L 517 ) 


Sany0175--horridispinum--Mesa seed 468.7
Sany0177--horridispnum--mesa seed 468.7
Gymnocalycium horridispinum
( Mesa seed 468.7)
( ホリディスピナム       (Mesa 種子 468.7 実生) )




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2014.05.28 10:40 | Microsemineum(紅蛇・天平他) | トラックバック(-) | コメント(0) |












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