ギムノ   フォト プロムナード

  ギムノカリキウム属  ーーー  原種ギムノの写真とメモ

天王丸は、国内で古くから栽培されてきた種で、
ギムノの盛んな頃は定番の種でした。

由来が不明で、ヨーロッパの栽培品の中にも
これに該当する種が見当たりません。

G. denudatum (デヌーダタム)に近い種ですが、
G. denudatum とは大きく異なる点もあって、
G. denudatum aff. (デヌーダタム(近縁種))
としています。

花首が短いこと、種子が非常に大きいこと、
古くなると胴体がかなり大きくなること、
根際の地中から仔吹きすること、
などが違いとして挙げられます。

5稜が基本で、相当大きくなるまで5稜ですが、
最終的には8稜になるようです。
当方に8稜の古い株があり、他所でも8稜を見た
ことがあります。

写真は、アレオーレの綿毛の比較的大きなタイプ
として入手したものです。






Sany0072--tennou maru--Outuka mishou
Gymnocalycium denudatum aff.     (tennou-maru)
( 天王丸          (旧来品) )






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2014.03.11 10:00 | Macrosemineum(デヌダタム他) | トラックバック(-) | コメント(0) |












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