ギムノ   フォト プロムナード

  ギムノカリキウム属  ーーー  原種ギムノの写真とメモ

写真はトンボ刺で知られる五大州です。

最初の写真は、以前にも紹介しましたが、
古曽部五大州として入手したものです。
京都大学の古曽部園芸場(大阪府高槻市)にあった、
有名な五大州の系統です。

トンボ刺の左右に伸びる長い白刺が特徴ですが、
写真は刺の先が黒く汚れているのが残念です。
入手時は小苗でしたが、昔の写真に近い雰囲気が出てきました。
これは実生ではなく、カキ仔のカキ仔あたりと思います。
 
二番目の写真は、正伝五大州です。
これは短い下向きの刺が特徴です。
京都シャボテンクラブの会長を長らくやっておられた、
正伝氏の名をとっています。

五大州は以前 G.hossei の学名が当てられており、
少なくともその一部は G.hossei で輸入されたと考えられます。

現在 G.hossei は魔天竜の系統を指す名称ですが、
欧州で混乱していろんな種に用いられてきた経緯があり、
国内にもG.hossei の名前でいろんなものが輸入されています。

五大州は、従来から碧巌玉系と云われて来ましたが、
G. catamarcense (カタマルケンセ、碧巌玉) の一タイプ、
あるいはその近縁の種と考えています






Sany0076--kosobe godaishuu--ex Tutiya
Gymnocalycium catamarcense aff.     (godaishuu)
(  五大州 ( 古曽部五大州 )     (旧来品) )



Sany0080--shouden godaishuu--
Gymnocalycium catamarcense aff.     (godaishuu)
(  五大州 ( 正伝五大州 )     (旧来品) )






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2014.01.24 10:00 | Microsemineum(紅蛇・天平他) | トラックバック(-) | コメント(0) |












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