ギムノ   フォト プロムナード

  ギムノカリキウム属  ーーー  原種ギムノの写真とメモ

G. spegazzinii f. unguspinum
(= G. spegazzinii [AGG])

写真は、天平丸の短刺のタイプで、
SL 44B のフィールド No. で種子販売されているものです。
分類上は G. spegazzinii(天平丸)に含まれます。

国内でも、短刺天平の名称でいろんなタイプが
販売されています。

実生で短刺の出現する率は20%くらいと云う話が
出ています。
産地では率はこれよりずっと小さいようです。
自然の中では、極小苗から成長して生き残るのが
より難しいと考えられます。



Sany0129--spegazzinii f unguispinum--SL
Gymnocalycium spegazzinii f. unguispinum        SL 44B
south Puerta Tastil, Salta, Arg. 3000 m    (Bercht seed)
( 天平丸(品種)ウングイスピナム           SL 44B )





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2013.06.24 10:00 | Microsemineum(紅蛇・天平他) | トラックバック(-) | コメント(2) |

こんにちは。
どことなくユーモラスな天平丸ですね。
初めて見たときはバッテリーの交配種かと思いました。
本来身を守るはずの刺が退化していますから、自然界では数が少ないでしょうね。

2013.06.24 22:39 URL | noria #nZUaibmI [ 編集 ]

noria 様

コメント有難うございます。

産地の自然環境の中では、刺が短いものは、
動物に食べられ易い、日射に弱いと云った弱点が
あるようです。
種子が発芽して、ある程度の大きさに育つまでが
大変であろうと思います。

なお、この短刺天平は数年前に、いろんなタイプが
国内で市販されました。
多分、同じ系統であろうと思います。


2013.06.25 21:15 URL | tytsks #- [ 編集 ]












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