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ギムノ   フォト プロムナード

  ギムノカリキウム属  ーーー  原種ギムノの写真とメモ

G. zegarrae [AGG]
(= G. pflanzii ssp. zegarae [G. Charles])

G. pflanzii(天賜玉)のグループは、大きく分けて、
G. pflanzii(天賜玉)系とG. zegarrae(ゼガラエ)系
になります。

天賜玉は、仔吹きし易く、黄緑肌で、成長点付近に刺が多い、
ゼガラエは、単幹で、青緑肌で、成長点付近に刺が少ない、
と云った外観上の違いがあります。

天賜玉は、果実が横に裂開し、果肉が赤く、流出しない、
ゼガラエは、果実が縦に裂開し、白い果肉と種子が流出する
のが大きな差異とされます。




Sany0022--zegarrae----STO 1438--Piltz seed 5034--ex Milena-
Sany0024--zegarrae--STO 1438--Piltz seed 5034
Gymnocalycium zegarrae    STO 1438
between Los Negros and Samaipata, Santa Cruz, Bolivia
(Piltz seed 5038)
( ゼガラエ       STO 1434 )


両方とも主にボリビア南部の産ですが、
ゼガラエの方が天賜玉より少し北の地域になります。
ギムノカリキウムの全種の中で、最も北の産地です。

下の図で、淡い赤色の部分がギムノカリキウム属全種の産地
を示しています。
この中で濃い赤色の部分がゼガラエの産地です。
ボリビア南部の Santa Cruz(サンタクルツ)から
Chuquisaca(ククイサーカ)にかかる地域です。

180219--Sany0056--zegarrae map--460 





















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2018.02.19 09:30 | Microsemineum(紅蛇・天平他) | トラックバック(-) | コメント(0) |












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