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ギムノ   フォト プロムナード

  ギムノカリキウム属  ーーー  原種ギムノの写真とメモ

G. saglionis 〔AGG〕, 〔G. Charles〕
(= G. saglione )

写真はキリンウチワ接ぎの G. saglionis v. australe
(新天地(変種)アウストラーレ )の実生苗です。

この時期のキリンウチワは普通は全く成長しませんが、
接いであるものは穂から新刺を出してくることが多いようです。

この苗も急に長い刺を出してきました。
新天地の実生苗は最初は短い細い刺ばかりで、
これは新天地ではなく何かの間違いかと思うことがありますが、
急に長い刺が出てきます。




180214--SANY0015--saglionis v australe--STo 312--berch seed
Gymnocalycium saglionis v. australe        STO 312
Villa Union, La Rioja, Arg.
( Bercht seed 4310(2015))
( 新天地 (変種)アウストラーレ             STO 312 )



次は昨秋の写真ですが、実生4年目の STO 312 です。
新天地らしい姿になってきました。
Sany0048--saglionis v australe--STO 312--Villa Union--Bercht seed 4310 (2015)
Gymnocalycium saglionis v. australe        STO 312
Villa Union, La Rioja, Arg.
( Bercht seed 4310(2015))
( 新天地 (変種)アウストラーレ             STO 312 )


新天地はギムノの中で最大の球径に達する大型種です。
産地では径50㎝ になるものが見られます。
1980年代には径 80㎝ の大球があったという話が出ています。
土地利用のため、今は消滅したようですが。

国内の栽培場にも径30cmくらいの見事な大球が多く見られます。

アルゼンチンの北西部の広大な地域、
南の La Rioja (ラ・リオハ)州から北へ、
Catamarca (カタマルカ)、Tucuman(ツクマン)、
Salta(サルタ)、Jujui(フフイ)の各州に自生します。

v. australe (アウストラーレ )はこの中で南の地域に産します。
変種名は(南の)を意味します。

密度高く密生する刺、大きなつぼみ、大型になることが
特徴とされます



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2018.02.15 09:00 | Microsemineum(紅蛇・天平他) | トラックバック(-) | コメント(0) |












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