ギムノ   フォト プロムナード

  ギムノカリキウム属  ーーー  原種ギムノの写真とメモ

G. buenekeri [AGG]
(= G. horstii ssp. buenekeri [G. charles])
(= G. horstii v. buenekeri)

G. horstii(ホルスティー) に近い種ですが、
G. horstii(ホルスティー) のツヤ肌、白花に対して、
G. buenekeri ( 聖王丸 )は、ツヤのない肌で、ピンク花です。

この種は 国内で聖王丸、ペンタカンサとしてよく普及しています。
欧州で、G. denudatum v. pentacanthum (ペンタカンサム)
とされた時期があり、当初この名称で輸入されたようです。
pentacanthum は5本刺を意味します。

両種とも5稜が基本で、一般に大きくなっても5稜を維持します。

4稜のタイプが時々出現します。

一、二枚目のの写真は、径13㎝、8稜の聖王丸です。
10年以上栽培しています。
成長はしていますが、径は大きくならず、根元に縮んでいきます。
秋のギムノの花の少ない時期に、大きな淡ピンク花をつけました。

Sany0088--buenekeri--13cm diameter--ex yms
Sany0089--seiou--ex yms
Gymnocalycium buenekeri    
( 聖王丸               (旧来品)   )


次の写真は上記の株のカキ仔を大きくしたものです。
径11㎝になりますが、まだ増稜していません。

Sany0069--buenekeri--ex yms
Gymnocalycium buenekeri    
( 聖王丸               (旧来品)   )


下の写真は、特に稜の丸いタイプです。
上から見ると円形に近く見えます。

Sany0072--buenekeri--LB 584--ex Eden 14417
Sany0090--buenekeri--.jpg
Gymnocalycium buenekeri   LB 584
Sao Francisco de Asiss,  Rio Grand de Sul, Brazil 
( 聖王丸             LB 584  )




次のの写真は、やや鋭い稜のタイプの聖王丸です。
こちらは上から見ると五角形に近く見えます。
小型で群生します。

子株をとれば単頭で大きくなるのかも知れませんが、
群生に育てています。

Sany0076--seiou--ex hashimoto
Gymnocalycium buenekeri    
( 聖王丸               (旧来品)   )




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2017.10.07 09:00 | Macrosemineum(デヌダタム他) | トラックバック(-) | コメント(0) |












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