ギムノ   フォト プロムナード

  ギムノカリキウム属  ーーー  原種ギムノの写真とメモ


G. carminanthum v. montanum
(= G. oenanthemum ssp. carminanthum v. montanum [AGG] )
(= G. oenanthemum [G. Charles] )
(= G. tillianum ssp. montanum )

写真は小型の赤花を群開する、
G. carminanthum ( カルミナンサム)の変種(モンタナム)です。
オレンジ色の新刺が出てきました。

この苗は、2014年の実生ですが、
実生のごく小さい時から4頭立で今は8 頭になっています。
同じ時の実生の兄弟苗(すべて単頭)に比べて、
数倍早く成長しています。

こういうことは滅多にありませんが、
ウルグアイエンセ系のギムノ、
G. hyptiacanthum (ヒプティアカンサム)で
一度経験しています。

この種はG. carminanthum ( カルミナンサム)の変種として
種子、小苗が販売されています。
G. tillianum (チリアナム)の亜種とされていたこともあります。

G. carminanthum (カルミナンサム)に対して、
より小さな胴体、より青い肌色、より小さな花、
胴体から突き出す刺 などが特徴とされます。

Catamarca (カタマルカ)州の、
Sierra Ancasti (アンカスティ山脈)の産で、
基準種に比べて高地に自生します。
変種名は(山地性の) を意味します。






Sany0143--carminanthum v montanum--STO 1283--Cemetry Los Angels--Bercht seed 2735(2014)
Gymnocalycium carminanthum v. montanum   STO 1283
Cemetry Los Angels, Catamarca, Arg.
Bercht seed 2735(2014)
( カルミナンサム(変種)モンタナム  STO 1283 )







スポンサーサイト
2017.05.10 09:00 | Microsemineum(紅蛇・天平他) | トラックバック(-) | コメント(0) |












管理者にだけ表示

| ホーム |