ギムノ   フォト プロムナード

  ギムノカリキウム属  ーーー  原種ギムノの写真とメモ

G. sanguiniflorum
(= G. baldianum f. sanguiniflorum [AGG])
(= G. baldianum [G. Charles])

写真は sanguiniflorum ( サングイニフローラム )です。
春には 赤花をつけます。

この種は、1932年の Werdermann(ウェデルマン)氏の記載ですが、
その後の多くの研究者によるギムノの総説では、
G. baldianum(バルディアナム, 緋花玉)と同種とされてきました。

AGGは この種をG. baldianum (バルディアナム) の品種(f. )
としています。
一方、G. Charles(チャールス) は、変種、品種を認めず、
G. baldianum (バルディアナム) と同種としています。

この株は、一般的なG. baldianum (バルディアナム、緋花玉)
に比べて、根元まで白い長刺が目立ちます。

以前に売店用に栽培されている数100本の緋花玉の中から、
根元の白い刺のものを探したことがありますが、
この時は見つかりませんでした。

G. baldianum(バルディアナム) の産地の少し北、
Catamarca(カタマルカ)州、Andalgala(アンダルガラ)
の東の地域に産します。




Sany0091--baldianum --STO 89-251-ex Milena
Gymnocalycium sanguiniflorum   STO 251
 Andalgala - Agua de las Palomas, Catamarca, Arg.
( サングイニフローラム       STO 251 )








スポンサーサイト
2016.11.15 10:45 | Gymnocalycium(九紋・羅星他) | トラックバック(-) | コメント(0) |












管理者にだけ表示

| ホーム |