ギムノ   フォト プロムナード

  ギムノカリキウム属  ーーー  原種ギムノの写真とメモ

Gymnocalycium friedrichii aff. ( 牡丹玉(近縁種) )


毎年冬になると取り上げていますが、
写真は牡丹玉(近縁種)の横縞の太く乱れる
タイプです。

一枚目が最近の写真、
二枚目が昨年の成長期のものです。

成長期は緑色の肌ですが、
冬のこの時期は紫褐色になっています。
よく見ると、日のよくあたる側は紫褐色ですが、
反対側は横縞のあたりに緑色が残っています。

Rowland の種子の G. mihamovichii v. piraretaense
の実生から1本だけ出たものです。
瑞雲系一般に見られる白い横縞が非常に太くなっており、
横一直線から少し乱れてきています。

これのカキ仔を育てています。
こちらの方はまだ径2㎝ですが、今のところ
白い横縞は特に太くもなく、乱れもありません。
そのうち親株と同じようになると思います。

v. piraretaense (ピラレタエンセ) は、チェコの Pzout (パゾウト)氏が、
瑞雲玉、牡丹玉の系統の栽培品 に与えた名称と云われており、
いろんな疑問も出されていて、変種として認められていません。
G. friedrichii(牡丹玉)の一タイプか、その関連の交配種と見られています。





Sany0092--mihanovichii v piraretaense-Rowland seed- 
Sany0231--mihanovichii v piraretaense--Rowland seed 2086(1998) 
Gymnocalycium friedrichii aff.
( Rowland seed )
( 牡丹玉(近縁種)    ( Rowland 種子実生) )







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2016.02.01 10:00 | Terminalia(瑞雲丸・麗蛇丸他) | トラックバック(-) | コメント(0) |












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