ギムノ   フォト プロムナード

  ギムノカリキウム属  ーーー  原種ギムノの写真とメモ


G. tilcarense
(= G. saglionis ssp. tilcarense [AGG])
(= G. saglionis [G. Charles])

あまり使われていないようですが、
新世界の和名があります。

この種はG. saglionis (新天地)の亜種とされています。
アルゼンチンでは最北の 州である、
Jujui (フフイ)州の Tilcar(ティルカル)近辺に自生します。

基準種のG. saglionis (新天地)が Salta (サルタ)州
から南の方向に広い範囲で自生しますが、その北端より
さらに北に離れた地域が産地です。

この種は C. Backeberg(バッケベルグ)が
G. saglione v. jujuyense,
その後 G. saglione v. tilarense 、
さらにその後に新属の Brachycalycium tilcarense
と名称を与えたことでも有名な種です。
この新しい属は全く賛同が得られませんでした。

基準種に比べて、刺が多いイメージがあり、
縁刺、中刺とも本数が多い。
産地の古い株は円柱状になっていて、
径は35㎝までですが、
高さは80㎝のものもあると云われています。



Sany0148--saglionis ssp tilcarense--RF 229--Maimar before Tilcar--ex Eden 18357
Gymnocalycim saglionis ssp. tilcarense      RF 229
Maimar before Tilcar, Jujuy, Arg.
( ティルカレンセ        RF 229 )





スポンサーサイト
2015.09.07 10:00 | Microsemineum(紅蛇・天平他) | トラックバック(-) | コメント(0) |












管理者にだけ表示

| ホーム |