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ギムノ   フォト プロムナード

  ギムノカリキウム属  ーーー  原種ギムノの写真とメモ

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サボテン科 ギムノカリキウム属に関して、主として、フィールドNo.のついた、
産地情報のある、由来の明確な、各種の種子を入手し、その実生育成に注力
しています。これらの原種ギムノを中心にして、ギムノ全般の栽培品の近況を
紹介して行きたいと思います。なお、ホームページにギムノ全種の写真一覧
がありますので、適宜ご利用ください。
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Gymnocalycium alboaeolatum [AGG][ G. Charles ]


本日はアレオーレの白い綿毛が目立つ、
G. alboareolatum (アルボアレオラータム)の黄斑です。

ピルツ種子の LB 1296 の実生の中に、
ごく一部に斑の出たものがあり、ホルモン剤で、
斑の部分から仔吹きせて、接木で育てたものです。

黄斑ですが、ごく薄い黄色で、
古くなると、白っぽくなって
茶色に汚れる部分があり、もう一つです。

もう一度、小吹からやり直してみようかと思いながら、
できていません。。

原種の実生から斑が出ることは滅多になく、
大事にしています。



220113--DSC_2210--alboareolatum varieg--LB 1296--Piltz seed 3164
220112--DSC_2209--alboareolatum varieg--LB 1296--

Gymnocalycium alboareolatum         LB 1296 varieg. ( grafted )
( ギムノカリキウム属 アルボアレオラタム  LB 1296   黄斑 )




この種の種名の、 alboareolatum は白いアレオーレ(刺座)を意味します。
産地では、頭頂付近の新しい綿毛は古くなると落ちると、
報告されていますが、栽培では長く残ります。


この種は G. guanchinense (ガンキネンセ)、
G. rhodantherum (ロダンテラㇺ)に近い種で、
葯が赤い点は共通しています。

アルゼンチンの La Rioja (ラリオハ)州、
Sierra de Velasco (ベラスコ山地)の産です。











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2022.01.13 09:00 | その他 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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