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ギムノ   フォト プロムナード

  ギムノカリキウム属  ーーー  原種ギムノの写真とメモ

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サボテン科 ギムノカリキウム属に関して、主として、フィールドNo.のついた、
産地情報のある、由来の明確な、各種の種子を入手し、その実生育成に注力
しています。これらの原種ギムノを中心にして、ギムノ全般の栽培品の近況を
紹介して行きたいと思います。なお、ホームページにギムノ全種の写真一覧
がありますので、適宜ご利用ください。また、ギムノ各種の写真をインスタグラム
上げて行きますので、時々のぞいてください。
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Gymnocalycium nigriareolatum v. simoi  [ AGG ]
(= Gymnocalycium nigriareolatum [ G. Charles ])


G. nigriareolatum (曛装玉、くん装玉)は古くから栽培されていますが、
本日はその変種の v. simoi (シモイ) です。


写真は P 161 で、J. Piltz (ピルツ) のフィールド No. です。
211115--DSC_1755--nigriareolatum v simoi-P 161--ex Eden 13569 (2008)
211115--DSC_1757--nigriareolatum v simoi--P 161--ex Eden

Gymnocalycium nigriareolatum v. simoi
P 161
( ex Eden ) 
( ギムノカリキウム属 くん装玉(変種)シモイ  P 161 )


この変種は、胴体にやや密着した、灰白色の太い刺が特徴とされ、
原産地の写真では白い強刺のものが多数見られます。

フェルトでおおわれたような白い刺、 白い綿毛のような表面
の刺と記述されていますが、実生から育てたものは
なかなかきれいな白刺になりません。

白花ですが、花弁の一部に緑色が乗ります。
基本種と同様ですが、ツヤ消しのラシャ肌も魅力の一つです。

和名の曛装玉の曛は滅多に使わない漢字で、くん装玉としています。




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2021.11.17 09:00 | Microsemineum(紅蛇・天平他) | トラックバック(-) | コメント(0) |
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