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ギムノ   フォト プロムナード

  ギムノカリキウム属  ーーー  原種ギムノの写真とメモ

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サボテン科 ギムノカリキウム属に関して、主として、フィールドNo.のついた、
産地情報のある、由来の明確な、各種の種子を入手し、その実生育成に注力
しています。これらの原種ギムノを中心にして、ギムノ全般の栽培品の近況を
紹介して行きたいと思います。なお、ホームページにギムノ全種の写真一覧
がありますので、適宜ご利用ください。また、ギムノ各種の写真をインスタグラム
上げて行きますので、時々のぞいてください。
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Gymnocalycium mostii ssp. ferocior ( フェロシオール )


G. mostii ssp. ferocious [AGG]
(= G. castellanosii ssp. ferocius [G. Charles])
(= G. ferocior )
(= G. ferox v. ferocior)
(= G. ferox)
(= G. hybopleurum v. ferocior)

本日は原種のフェロシオールです。

国内の呼び名はフェロシオールが一般的ですが、
応天門の和名が用いられることもあります。

学名は以前は ferocior でしたが、ラテン語の文法の関係から、
ferocious に変更されています。
和名はフェロシオールのままにしています。

中刺のないものが、ferox として流通していますが、
種としては同じものです。

最初の写真は、ベルヒト種子の実生の VS 925 です。
211106--DSC_1661--ferocius--VS 925--Aguas de Ramon 436m--Bercht seed 2201(2011)

Gymnocalycium  mostii ssp. ferocious      VS 925
Aguas de Ramon Cordoba, Argentina,436m
( Bercht seed 2201(2011) )
( ギムノカリキウム属 フェロシオール  VS 925 )



次はメサ種子実生の STO 866 です。
210727--DSC_0836--hybopleurum v ferocior--STO 866--Mesa seed 468.87

Gymnocalycium  mostii ssp. ferocious      STO 866
Aguas de Ramon Cordoba, Argentina
( Mesa seed 468.87 )
( ギムノカリキウム属 フェロシオール  STO 866 )



この種はギムノの指折りの人気種で,
白い強刺のいろんなタイプが栽培されています。
品評会にもよく出品されています。

栽培分野の人気種は、選抜されたものが多いのですが、
このフェロシオールは、原種がそのまま強刺のようです。

以前は G. hybopleurum(碧巌玉) の変種とされていました。
Backeberg (バッケベルグ) が G. hybopleurum v. ferosior
としていたもので、永らくこれに従っていました。

AGG はこの種を G. mostii (紅蛇丸)の亜種としています。
一方、G. Charles (チャールス)らは、種子の形態から
G. castellanosii (剣魔玉)の亜種ととしています。





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2021.11.14 09:00 | Microsemineum(紅蛇・天平他) | トラックバック(-) | コメント(0) |
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