fc2ブログ

ギムノ   フォト プロムナード

  ギムノカリキウム属  ーーー  原種ギムノの写真とメモ

 
----------------------------------------------------
サボテン科 ギムノカリキウム属に関して、主として、フィールドNo.のついた地情報のある、由来の明確な、各種の種子を入手し、その実生育成に注力しています。これらの。原種ギムノを中心にして、ギムノ全般の栽培品の近況を介して行きたいと思います。なお、ホームページにギムノ全種の写真一覧がありますので、適宜ご利用ください。また、ギムノ各種の写真をインスタグラム上げて行きますので、時々のぞいてください。
------------------------------------------------------


Gymnocalycium megatae
(= Gymnocalycium megatae ssp. megatae [AGG])
(= Gymnocalycium marsoneri ssp. megatae [G. Charles])


本日は、冬が近くなり、茶色がかった肌になったメガタエです。

この種は夏の成長期は緑色の肌ですが、冬は茶色になります。
この9月の初めに白い花の写真を取り上げましたが、
この時はまだ緑色の肌でした。

実生から8年になる、VoS 06-239 のメガタエです。
秋になって出てきた黄色の新刺が目立ちます。


211105--DSC_1629--megate--VoS 06-234--VoS seed (2013)

211105--DSC_1631a--megatae--VoS--.jpg

211105--DSC_1632--megatae-VoS--.jpg

Gymnocalycium megatae VoS 06-234
south-west of Toledo, , Boqueron, Praguay
( Mesa seed 470(2016)).
( ギムノカリキウム属 メガタエ       VoS 06-234 )



次の写真は今年の8月末の開花ですが、緑色の肌です。
210823--DSC_1033--megatae--VoS 06-234--ssp -zecheri by AGG--VoS seed (2013)

Gymnocalycium megatae VoS 06-234
south-west of Toledo, , Boqueron, Praguay
( Mesa seed 470(2016)).
( ギムノカリキウム属 メガタエ       VoS 06-234 )




次は昨年の5月の開花写真ですが、この時はまだ茶色の肌です。
200521--DSC_5889--megatae--VoS 06-234--VoS seed (2013)

Gymnocalycium megatae VoS 06-234
south-west of Toledo, , Boqueron, Praguay
( Mesa seed 470(2016)).
( ギムノカリキウム属 メガタエ       VoS 06-234 )




この種は大型のギムノで、円盤状に成長し、 径20㎝くらいになります。

パラグアイ、ボリビアに産します。
草原で、草の中にこの種があるのを、 少し離れたところから見ると、
陸亀が歩いているように見えると書かれています。

種名の megatae は、昭和20年3月、レイテ島で戦死した、
目賀田守種氏に由来します。
伊藤芳夫氏の記載に因ります。
現在使われているギムノカリキウム属の種名で、
日本人名があるのはこの G. megatae だけです。
i以前は G. tudae (津田宗直氏に因る)がありましたが、
ほとんど使われなくなりました。






スポンサーサイト



2021.11.10 14:20 | Schickendantziana(波光竜他) | トラックバック(-) | コメント(0) |
| ホーム |