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ギムノ   フォト プロムナード

  ギムノカリキウム属  ーーー  原種ギムノの写真とメモ

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サボテン科 ギムノカリキウム属に関して、主として、フィールドNo.のついた、
産地情報のある、由来の明確な、各種の種子を入手し、その実生育成に注力
しています。これらの原種ギムノを中心にして、ギムノ全般の栽培品の近況を
紹介して行きたいと思います。なお、ホームページにギムノ全種の写真一覧
がありますので、適宜ご利用ください。

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Gymnocalycium buenekeri [AGG]
(= Gymnocalycium horstii ssp. buenekeri [G. charles])
(= Gymnocalycium horstii v. buenekeri)
(= Gymnocalycium denudatum v. buenekeri)


本日の写真は Gymnocalycium buenekeri (
聖王丸)です。


最初の写真はまるい LB 584 ですが、稜の丸いタイプで、
真上から見ると円形に見えます。
210203--DSC_8884--buenekri--LB 0584--Sao Francisco de Assis Rio Grande do Sul Brasil--ex Eden
210203--DSC_8885--bueneckeri--.jpg
Gymnocalycium buenekeri    LB 584
Sao Francisco de Assis,  Rio Grande do Sul,  Brazil
(
( ex) Eden )

( ギムノカリキウム属 聖王丸  LB 584 )







次は旧来品ですが、鋭稜のタイプで、真上から見ると五角形に見えます。
これだけ稜の尖ったタイプは少ないと思います。
210203--DSC_8881--seiou maru--ex Hashimoto
Gymnocalycium buenekeri
( ギムノカリキウム属 聖王丸  (旧来品))




このギムノは 国内で聖王丸、ペンタカンサの和名でよく普及しています。
欧州で、Gymnocalycium denudatum v. pentacanthum (ペンタカンサム)
とされた時期があり、当初 (ペンタカンサム) の名称で輸入されたようです。
pentacanthum は5本刺を意味します。

近縁のギムノにG. horstii(ホルスティー) があります。
G. horstii(ホルスティー) が緑色のツヤ肌で白花であるのに対して、
このG. buenekeri ( 聖王丸 )は黄緑色のツヤ消し肌でピンク花です。
共にブラジル南部のリオ・グランデ・ド・スル地方に産します。

よく仔吹きします。
産地の写真では大群生が見られます。

両種とも5稜が基本ですが、4稜のタイプが時々出現します。
G. buenekeri ( 聖王丸 )の方は、ごく稀に実生から3稜が出ることがあります。
少し成長すると5稜になってしまいます。








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2021.02.07 09:00 | Macrosemineum(デヌダタム他) | トラックバック(-) | コメント(0) |
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