fc2ブログ

ギムノ   フォト プロムナード

  ギムノカリキウム属  ーーー  原種ギムノの写真とメモ



----------------------------------------------------------------
サボテン科 ギムノカリキウム属に関して、主として、フィールドNo.のついた、
産地情報のある、由来の明確な、各種の種子を入手し、その実生育成に注力
しています。これらの原種ギムノを中心にして、ギムノ全般の栽培品の近況を
紹介して行きたいと思います。なお、ホームページにギムノ全種の写真一覧
がありますので、適宜ご利用ください。

----------------------------------------------------------------

この種は径4cm までの小型種で、仔吹きして群生します。
綴化すると大きくなります。

この種は外観はあまり似ませんが、
G. denudatum (デヌーダタム))、
G. uruguayense(ウルグアイエンセ)に近い種です。
大きな種子で、Macrosemineum 亜属に属します。

近年の分類では、種子の形状、花の構造が重視されます。
刺の形状や色などの外観は環境により変わり易いとされています。

ブラジルに国境に接する、アルゼンチンの東部、
Corrientes (コリエンテス)州の、
Mercedes (メルセデス)近辺の、
岩石の散在する草地にに産します。

ギムノの少ない地域で、発見されたのは1970年代で、
比較的新しいです。
アルゼンチンの植物学者 R. Kiesling (キースリング)博士
の1978年の発見です。

産地の写真を見ると、背の低い草の中に
芝生状に群生しています。

濃緑のツヤ肌に、赤っぽい刺のものが多いですが、
根元の赤い黄刺もあります。
よく仔吹きします。
白花です。

少し背高くなりますが、
これは自然の姿ではないのかも知れません。
産地の写真を探してみます。



200624--DSC_6647--mesopotamicum--LB 2299--
Gymnocalycium mesopotamicum     LB 2299
( Bercht seed )
( ギムノカリキウム属 メソポタミクム  LB 2299  )




190220a--DSC_0352--mesopotamicum--LB 2298--Bercht seed
Gymnocalycium mesopotamicum     LB 2298
( Bercht seed )
( ギムノカリキウム属 メソポタミクム  LB 2298  )


140917--Sany0211-mesopotamicum--P 241--ex Houmei en
Gymnocalycium mesopotamicum     P 241
( Mesat seed )
( ギムノカリキウム属 メソポタミクム  P 241  )





130327--Sany0171--mesopotamicum--P 241--ex Houmeien
Gymnocalycium mesopotamicum     P 241
( Mesat seed )
( ギムノカリキウム属 メソポタミクム  P 241  )




150227--Sany0004--mesopotamicum--P 241-ex Houmei en
Gymnocalycium mesopotamicum     P 241
( Mesat seed )
( ギムノカリキウム属 メソポタミクム  P 241  )


200408--DSC_4836--mesopotamicum var--LB 2298--Bercht seed
Gymnocalycium mesopotamicum     LB 2298
( Bercht seed )
( ギムノカリキウム属 メソポタミクム  LB 2298  )











スポンサーサイト



2020.07.11 09:00 | Macrosemineum(デヌダタム他) | トラックバック(-) | コメント(0) |
| ホーム |