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ギムノ   フォト プロムナード

  ギムノカリキウム属  ーーー  原種ギムノの写真とメモ


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サボテン科 ギムノカリキウム属に関して、主として、フィールドNo.のついた、
産地情報のある、由来の明確な、各種の種子を入手し、その実生育成に注力
しています。これらの原種ギムノを中心にして、ギムノ全般の栽培品の近況を
紹介して行きたいと思います。なお、ホームページにギムノ全種の写真一覧
がありますので、適宜ご利用ください。

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Gymnocalycium buenekeri [AGG]
(= Gymnocalycium horstii ssp. buenekeri [G. charles])
(= Gymnocalycium horstii v. buenekeri)
(= Gymnocalyciumdenudatum v. buenekeri)

Gymnocalycium buenekeri ( 聖王丸 ) に変わった花が咲きました。
昨年はこんな花ではなかったように思います。
3、4枚目の写真は、 この種の普通の花です。

このギムノは 国内で聖王丸、ペンタカンサの和名でよく普及しています。
欧州で、Gymnocalycium denudatum v. pentacanthum (ペンタカンサム)
とされた時期があり、当初 (ペンタカンサム) の名称で輸入されたようです。
pentacanthum は5本刺を意味します。

近縁のギムノに  G. horstii(ホルスティー) があります。
共にブラジル南部のリオ・グランデ・ド・スル地方の産です。

よく仔吹きします。
産地の写真では大群生が見られます。

チャールスの本では、この種は G. horstii(ホルスティー)の変種
とされています。
G. horstii(ホルスティー)は濃緑のツヤ肌で白花ですが、
G. buenekeri ( 聖王丸 )は、明るい緑色のツヤのない肌で、ピンク花です。

両種とも5稜が基本ですが、4稜のタイプが時々出現します。
ごく稀に実生から3稜が出ますが、少し成長すると5稜になります。



200604--DSC_6273-buenekeri--San Francisco de Assis Rio Grande do Sul--LB 0584--ex Eden IB 14417
200604--DSC_6278--buenekeri--.jpg

Gymnocalycium buenekeri        LB 0584
San Francisco de Assis,  Rio Grande do Sul, Brasil
((ex) Eden )
( ギムノカリキウム属 聖王丸     LB 0584 )




200605--DSC_6285---seiou--ex Yms (2000)
200605--DSC_6288--seiou maru--ex yms

Gymnocalycium buenekeri       
( ギムノカリキウム属 聖王丸     (旧来品) )












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2020.06.07 09:00 | Macrosemineum(デヌダタム他) | トラックバック(-) | コメント(0) |
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