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ギムノ   フォト プロムナード

  ギムノカリキウム属  ーーー  原種ギムノの写真とメモ


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サボテン科 ギムノカリキウム属に関して、主として、フィールドNo.のついた、
産地情報のある、由来の明確な、各種の種子を入手し、その実生育成に注力
しています。これらの原種ギムノを中心にして、ギムノ全般の栽培品の近況を
紹介して行きたいと思います。なお、ホームページにギムノ全種の写真一覧
がありますので、適宜ご利用ください。

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この種は径4cm までの小型種で、仔吹きして群生します。
綴化すると大きくなります。

この種は外観はあまり似ませんが、
G. denudatum (デヌーダタム))、
G. uruguayense(ウルグアイエンセ)に近い種です。
大きな種子で、Macrosemineum 亜属に属します。

近年の分類では、種子の形状、花の構造が重視されます。
刺の形状や色などの外観は環境により変わり易いとされています。

ブラジルに国境に接する、アルゼンチンの東部、
Corrientes (コリエンテス)州の、
Mercedes (メルセデス)近辺の、
岩石の散在する草地にに産します。

ギムノの少ない地域で、発見されたのは比較的新しいです。

アルゼンチンの植物学者 R. Kiesling (キースリング)博士
の1978年の発見です。

産地の写真を見ると、背の低い草の中に
芝生状に群生しています。

赤っぽい刺が多いですが、
根元の赤い黄刺もあります。





200407--DSC_4814--mesopotamicum --LB 2299--Bercht seed
Gymnocalycium mesopotamicum  LB 2299 
RN 123、Corrientes, Argentina
( Bercht seed (2004))
( ギムノカリキウム属 メソポタミクム     LB 2299  )



200408--DSC_4836--mesopotamicum var--LB 2298--Bercht seed
Gymnocalycium mesopotamicum  LB 2298 
RN 123、Corrientes, Argentina
( Bercht seed (2004))
( ギムノカリキウム属 メソポタミクム     LB 2298  )









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2020.04.13 09:00 | Macrosemineum(デヌダタム他) | トラックバック(-) | コメント(0) |
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