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ギムノ   フォト プロムナード

  ギムノカリキウム属  ーーー  原種ギムノの写真とメモ

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サボテン科 ギムノカリキウム属の各種に関して、主としてフィールドNo. のついた、
産地情報のある、由来の明確な種子を入手し、その実生育成に注力しています。
これらの原種ギムノを中心にして、ギムノ全般の栽培品の近況を紹介しています。
なお、ホームページにギムノ全種の写真一覧がありますので、参考にしてください。
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本日の写真は、牡丹玉、瑞雲丸の系統で最大の径に達する、
G. steonopleurum (ステノプレウラム)です。

種名は狭い稜の意で、薄い鋭稜が特徴です。
青緑色のザラ肌で、長い強刺を出します。

最初の写真の株は、径12cm になりますが、
この3年ほど大きくならず、
これで最大径かも知れません。

春には、成長点付近に綿毛が出て、
花が咲きますが、新刺が出ません。

Volker Saedlich (シェドリヒ)氏による、
産地(Cerro Leon, Paraguay)の情報では、
径 15cm のものがあるという話ですが。

G. Charles (チャールス)の本では
G. friedrich (牡丹玉) 自体を
この G. stenopleurum に含めており、
G. friedrich (牡丹玉) は種名から消えています。



190823--DSC_3007--stenopleurum--LB 2188--Cerro Leon--ex Eden
Gymnocalycium stenopleurum  LB  2188   
Cerro Leon, Paraguay
((ex) Eden)
( ギムノカリキウム属  ステノプレウラム      LB  2188     )



190823--DSC_3012--stenopleurum--LB 3207--bercht seed 2407(2009)--
Gymnocalycium stenopleurum  LB  3027
Cerro Leon, 200m, Paraguay
(Bercht seed 2407(2009))
(  ギムノカリキウム属  ステノプレウラム        LB 3027     )








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2019.08.23 11:00 | Terminalia(瑞雲丸・麗蛇丸他) | トラックバック(-) | コメント(0) |
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