G. horridispinum
(= G. monvillei ssp. horridispinum [AGG])
(= G. horridispinum ssp. horridispinum [G. Charles])
写真は G. horridispinum ( ホリディスピナム )の開花です。
濃いピンクの花です。
秋の花は少し小さいようです。
ギムノの花は多くが 4~6 月ですが、秋になってからも
ぽつぽつ咲くものがあります。
種名は(恐ろしい刺)の意で、長い多数の直刺を突き出します。
刺が大して太くないのですが、硬くて曲がらず、
植え替えの時は取扱いに苦労します。
縁刺も突出していて、どれが中刺か判別しにくいですが、
4本の中刺とされています。
G. monvillei(モンビレイ)、
G. achirasense (アチラセンセ)に近い種です。
古くなると、柱状に成りがちです。

Gymnocalycium horridispinum
( ホリディスピナム (旧来品) )
(= G. monvillei ssp. horridispinum [AGG])
(= G. horridispinum ssp. horridispinum [G. Charles])
写真は G. horridispinum ( ホリディスピナム )の開花です。
濃いピンクの花です。
秋の花は少し小さいようです。
ギムノの花は多くが 4~6 月ですが、秋になってからも
ぽつぽつ咲くものがあります。
種名は(恐ろしい刺)の意で、長い多数の直刺を突き出します。
刺が大して太くないのですが、硬くて曲がらず、
植え替えの時は取扱いに苦労します。
縁刺も突出していて、どれが中刺か判別しにくいですが、
4本の中刺とされています。
G. monvillei(モンビレイ)、
G. achirasense (アチラセンセ)に近い種です。
古くなると、柱状に成りがちです。

Gymnocalycium horridispinum
( ホリディスピナム (旧来品) )
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2017.09.29 08:00 | Microsemineum(紅蛇・天平他) |
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