昭和45年の新日本仙美会による斑物綴化銘鑑に、
の命名品として、旭光、夕映、紅墨など8点が、
挙げられています。
これらは名前が残っているだけで、写真も説明文もなく、
どんな名品であったのか、今となっては不明です。
ただ、夕映については、この名のついた緋牡丹錦を
一時期見かけることがありました。
最近、旭光とされるものに出会う機会がありましたので、
夕映と共に写真をアップしてみました。
斑物は一般に寿命が短く、また同じものを増殖して
残していくことがむつかしい状況があります。
これらが往年の名品の姿をどの程度伝えているものか、
よくわかりません。
タイガーなど、派手な色調のものがが多い中で、
穏やかな色調のものも、大事にして行きたいと
思っています。
Gymnocalycium friedrichii cv. Hibotan-nishiki
( 緋牡丹錦 (旭光) )
Gymnocalycium friedrichii cv. Hibotan-nishiki
( 緋牡丹錦 (夕映) )
Gymnocalycium friedrichii cv. Hibotan-nishiki
( 緋牡丹錦 (夕映) )
Gymnocalycium friedrichii cv. Hibotan-nishiki
( 緋牡丹錦 (夕映) )
の命名品として、旭光、夕映、紅墨など8点が、
挙げられています。
これらは名前が残っているだけで、写真も説明文もなく、
どんな名品であったのか、今となっては不明です。
ただ、夕映については、この名のついた緋牡丹錦を
一時期見かけることがありました。
最近、旭光とされるものに出会う機会がありましたので、
夕映と共に写真をアップしてみました。
斑物は一般に寿命が短く、また同じものを増殖して
残していくことがむつかしい状況があります。
これらが往年の名品の姿をどの程度伝えているものか、
よくわかりません。
タイガーなど、派手な色調のものがが多い中で、
穏やかな色調のものも、大事にして行きたいと
思っています。
Gymnocalycium friedrichii cv. Hibotan-nishiki
( 緋牡丹錦 (旭光) )
Gymnocalycium friedrichii cv. Hibotan-nishiki
( 緋牡丹錦 (夕映) )
Gymnocalycium friedrichii cv. Hibotan-nishiki
( 緋牡丹錦 (夕映) )
Gymnocalycium friedrichii cv. Hibotan-nishiki
( 緋牡丹錦 (夕映) )
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