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ギムノ   フォト プロムナード

  ギムノカリキウム属  ーーー  原種ギムノの写真とメモ

国内で古くから栽培されてきた天王丸です。

G. denudatum (デヌーダタム)に近い種ですが、
G. denudatum とは大きく異なる点もあって、
G. denudatum aff. (デヌーダタム(近縁種))としています。

花首が短いこと、種子が非常に大きいこと、
古くなると胴体がかなり大きくなること、 、
根際の地中から仔吹きすること、
などが違いとして挙げられます。

写真は四枚とも島村天王丸で、
接木の名人と言われた、
和歌山の島村貞吉氏の名を冠した天王丸です。
アレオーレの下のコブ隆起が大きいタイプです。




110429-Sany0131-shimamura tennou-Kameyama
100705-Sany0057-shimamura tennou-KameyamaG. denudatum aff.  (tennou-maru)
(  天王丸 (島村天王丸)               (旧来品) )


100929-Sany0127-shimamura-tennnou-yms.jpgG. denudatum aff.  (tennou-maru)
(  天王丸 (島村天王丸)               (旧来品) )

強刺のタイプです。


111029-Sany0180-Shimamura tennou-(ex)morinoki
G. denudatum aff.  (tennou-maru)
(  天王丸 (島村天王丸)               (旧来品) )

これは径10㎝です。
天王丸はかなりのサイズまで5稜のまま育ちますが、
古くなると8稜になるようです。


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2011.11.03 09:09 | Macrosemineum(デヌダタム他) | トラックバック(-) | コメント(0) |
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