G. buenekeri [AGG]
(= G. horstii ssp. buenekeri [G. Charles])
これは、聖王丸あるいはペンタカンサの和名で
普及している種ですが、接木で特に大きな
サイズになったものです。
現在、径は16㎝あり、三角柱の接下ろしで、
入手後10数年になります。
下の方の写真は、10年くらい前の姿で、
この時点で5稜で増稜し始めています。
今では8稜になっています。
聖王丸を接木することはあまりないと思いますし、
三角柱接ぎで長年もつのも珍しいかも知れません。

G. buenekeri (grafted)
( 聖王丸 (旧来品) (接木) )

G. buenekeri (grafted)
( 聖王丸 (旧来品) (接木) )
(= G. horstii ssp. buenekeri [G. Charles])
これは、聖王丸あるいはペンタカンサの和名で
普及している種ですが、接木で特に大きな
サイズになったものです。
現在、径は16㎝あり、三角柱の接下ろしで、
入手後10数年になります。
下の方の写真は、10年くらい前の姿で、
この時点で5稜で増稜し始めています。
今では8稜になっています。
聖王丸を接木することはあまりないと思いますし、
三角柱接ぎで長年もつのも珍しいかも知れません。

G. buenekeri (grafted)
( 聖王丸 (旧来品) (接木) )

G. buenekeri (grafted)
( 聖王丸 (旧来品) (接木) )
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2011.11.30 10:23 | Macrosemineum(デヌダタム他) |
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