ギムノ   フォト プロムナード

  ギムノカリキウム属  ーーー  原種ギムノの写真とメモ


G. megatae
(= G. megatae ssp. megatae [AGG])
(= G. marsoneri ssp. megatae [G. Charles])

メガタエはこの時期は濃い緑色ですが、
冬には肌色が黒紫色になります。

大型の種で、円盤状に成長し、
径20㎝くらいになります。

花は肩部につき、白花です。

パラグアイ、ボリビアに産します。

種名の megatae は、レイテ島で戦死した、
目賀田守種氏に由来します。
伊藤芳夫氏の記載です。






Sany0142--megatae (ssp zecheri--AGG)--VoS 06-234--south-west of Toledo, Boqueron, 166 m, Paraguay--VoS seed
Gymnocalycium megatae   VoS  06-234
south-west of Toledo, Boqueron, 166 m, Paraguay
( V. Schaedlich seed )
( メガタエ   VoS  06-234 )









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2017.07.12 09:30 | Schickendantziana(波光竜他) | トラックバック(-) | コメント(0) |
G. anisitsii ssp. volkeri

写真はG. anisitsii(翠晃冠) の亜種のボルケリの開花です。
G. anisitsii(翠晃冠) の小型種で、胴体の径は6㎝までです。

冬期肌色が銅色になりますが、成長期は緑色です。

稜に横縞状の隆起があり、外観が G. damsii(麗蛇丸) や
G. friedrichii (牡丹玉)を想起させますが、
花は G. anisitsii(翠晃冠)のタイプ です。

ボリビアの Santa Cruz(サンタクルツ)地区の産します。

亜種名はドイツのギムノ研究者で、、
自身のField No.の種子の販売もしている、
Volker Schaedlich(シェードリッヒ)氏に因みます。

2004年のH. Amerhauser (アメルハウサー)氏の記載で、
比較的新しいギムノです。





Sany0180--anisitsii ssp volkeri--VoS 039--Piltz seed 5659
Sany0181-anisitsiissp volkeri--VoS 039--Piltz seed 5659
Gymnocalycium anisitsii ssp. volkeri     VoS 39
San Jose de Chiquitos, south, Santa Cruz, Bolivia, 374 m
(Piltz seed 5659)
( 翠晃冠(亜種)ボルケリ    VoS 39  (ピルツ種子実生) )






2017.06.02 09:00 | Schickendantziana(波光竜他) | トラックバック(-) | コメント(0) |
G. marsoneri
(= G. delaetii ssp. marsoneri [AGG])
(= G. marsoneri ssp. marsoneri [G. Charles])

写真はキリンウチワ実生接ぎの G. marsoneri (マルソネリ)です。
まだ 径 25mm くらいですが、先端の黒いカギ刺が出ています。

カギ刺のギムノとして G. hamatum (ハマツム)が知られますが、
メガタエ系の各種は時々カギ刺が出現します。

VoS は Volker Schaedlich (シェドリヒ)氏の
FN (フィールドNo.)で、2013年の発見物です。

G. marsoneri ( マルソネリ )は、
綾鼓の和名で栽培されてきた種です。

AGG 分類では、G. delaetii(天主丸)の亜種になっています。
G. delaetii(天主丸)に近い種です。





Sany0092--marsoneri--VoS 13-1393
Gymnocalycium marsoneri       VoS 13-1393
west of Frias, Catamarca, 368m Arg.
Volker Schaedlich seed (2015)
(  マルソネリ            VoS 13-1393   )





2017.01.29 09:30 | Schickendantziana(波光竜他) | トラックバック(-) | コメント(0) |
Gymnocalycium megatae ( メガタエ )

G. megatae
(= G. megatae ssp. megatae [AGG])
(= G. marsoneri ssp. megatae [G. Charles])

メガタエは成長期は濃い緑色ですが、
冬にに入り肌色が黒紫色になっています。

大型の種で、円盤状に成長し、
径20㎝くらいになります。

パラグアイ、ボリビアに産します。
草原で、草の中にこの種があるのを、
少し離れたところから見ると、
陸亀が歩いているようだと云われます。

種名の megatae は、レイテ島で戦死した、
目賀田守種氏に由来します。
この種を見ると、日本サボテン史にも出ている、
梅棹忠夫氏の一文(目賀田少尉は帰ってこなかった)
を思い出します。








Sany0032--megatae--ssp zecheri by AGG--VoS 06-234--south-west of Toledo Bouqueron 166m--VoS seed
Gymnocalycium megatae   VoS 06-234
south-west of Toledo, Boqueron, 166 m, Paraguay
(V. Shaedlich seed)
( メガタエ   VoS 06-234 )











2016.12.07 09:30 | Schickendantziana(波光竜他) | トラックバック(-) | コメント(0) |

翠晃冠(亜種)のssp. volkeri (ボルケリ)が咲きました。
ギムノの花のほとんどないこの時期ですが、
稀に花をつけることがあります。
温度が低いせいか全開していません。 

この種は、G. anisitsii(翠晃冠) の系統の小型種で、
胴体の径は3~6㎝です。

冬期胴体が銅色になりますが、
まだ緑色を保っています。

稜に横縞状の隆起があり、
外観が G. damsii(麗蛇丸) に似ますが、
花は G. anisitsii(翠晃冠)のタイプ の花です。

ボリビアの Santa Cruz(サンタクルツ)地区の産です。






Sany0134--anisitsii ssp volkeri--VoS 039--Piltz seed 5659
Gymnocalycium anisitsii ssp. volkeri     VoS 039
San Jose de Chiquitos, south, Santa Cruz, Bolivia, 374 m
(Piltz seed 5659)
( 翠晃冠(亜種)ボルケリ   VoS 39   (ピルツ種子実生) )












2016.11.17 09:00 | Schickendantziana(波光竜他) | トラックバック(-) | コメント(0) |