ギムノ   フォト プロムナード

  ギムノカリキウム属  ーーー  原種ギムノの写真とメモ

Gymnocalycium horstii ( ホルスティー )


ホルスティーの開花ですが、
この GF 175 は花径 10cm あり、
ギムノとしては大きな花です。

2、3 番目の写真は旧来品ですが、
花径 13cm あり、ギムノの中では最大級の花です。

この種はブラジル南部の、
リオ・グランド・ド・スル州の産で、
草地のよく日の当たるところに自生します。







Sany0030--horstii-GF 175--ex Uhlig
Gymnocalycium horstii   GF 175
Minas do Camaqua, Brazil
((ex) Uhlig)
(ホルスティ       GF 175)




Sany0028-horstii--ex houmei en
Sany0027--horstii-ex houmei en
Gymnocalycium horstii   
(ホルスティ       (旧来品) )






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2017.06.17 09:00 | Macrosemineum(デヌダタム他) | トラックバック(-) | コメント(0) |
G. angelae
(= G. denudatum ssp. angelae [AGG])
(= G. angelae [G. charles])

AGG のギムノの分類では、
この種はG. denudatum (デヌーダタム)の亜種
となっていますが , G. Charles (チャールス)
独立した種としています。

G. Charles (チャールス)のぎむのの解説本
〔Gymnocalycium habitate and culture〕 では
この種が一番最初に出てきます。
栽培困難種と書かれていますが、
この個体は実生した最初から丈夫で、
若い時は仔を吹き、順調に大きくなりました。

G. denudatum(デヌータタム)のグループは
大部分が南ブラジル産ですが、
この亜種だけがアルゼンチンの、
ブラジルに隣接するCorrientes (コリエンテス)州
に産します。

G. denudatum(デヌータタム)に外観が似ますが、
花や種子の構造からすると、近い地域に産する
G. mesopotamicum (メソポタミクム)に近いとされます。

G. denudatum(デヌータタム)は濃緑肌ですが、
この種は肌の色が明るい緑色です。

また、この苗はアレオーレの綿毛が濃い黄色で、
他のデヌーダタム系にはない色です。





Sany0207--angelae--Tres Cerros--Piltzz seed 4975
Sany0208--angelae--Piltz seed 4975--
Gymnocalycium angelae   
Tres Cerros, Corrientes, Arg.      
( Piltz seed 4975)
(  アンゲラエ              Piltz 種子 4975 実生 )






2017.05.01 09:00 | Macrosemineum(デヌダタム他) | トラックバック(-) | コメント(2) |
G. paraguayense [AGG],[G. Charles]

この種は一般に濃い緑肌ですが、
最初の写真の LB 106 は黄緑肌で目立ちます。
冬期で特に黄色味が強くなっています。

二番目の写真の LB 106 には
ピンクのつぼみが見えます。

国内で古くからつくられてきたモンビー玉は、
この G. paraguayense (パラグアイエンセ)に
ほぼ該当すると考えられます。

G. fleischerianum (蛇紋玉)はこの種に近く、
G. Charles (チャ―ルス)氏の本では、
G. paraguayense (パラグアイエンセ)と同種
としています。





Sany0051--paraguayense--LB 0106--Bercht seed 1945(2007)
Gymnocalycium paraguayense       LB 106
near Arroio Yhaguy Guazu, Paraguari, Paraguay
(Bercht seed 1945(2007))
(パラグアイエンセ       LB 106 )




Sany0113--paraguayense--LB 106--Bercht seed 1945(2007)
Gymnocalycium paraguayense       LB 106
near Arroio Yhaguy Guazu, Paraguari, Paraguay
(Bercht seed 1945(2007))
(パラグアイエンセ       LB 106 )






2017.03.15 09:30 | Macrosemineum(デヌダタム他) | トラックバック(-) | コメント(0) |
G. paraguayense [AGG],[G. Charles]

パラグアイエンセにピンク色のつぼみがつきました。
開花は4月中頃になります。

国内で古くからつくられてきたモンビー玉は、
この G. paraguayense (パラグアイエンセ)に
ほぼ該当すると考えられます。

G. fleischerianum (蛇紋玉)はこの種に近く、
G. Charles (チャ―ルス)氏の本では、
G. paraguayense (パラグアイエンセ)と同種
としています。

このパラグアイエンセはピルツ種子の実生で、
種子リストに(ex Moser K.)のメモがついているものです。

パラグアイから多くのギ ムノをヨーロッパに導入し、
(A. フリードリッヒと美しきパラグアイ)の著書のある、
K. Moser(モーゼル)氏に由来するとされています。








Sany0053a--praguayense--ex Mose Kr--.Pilltz seed 1286
Sany0055--paraguayense--ex Moser K--Piltz seed
Sany0055--paraguayense--ex Moser--
Gymnocalycium paraguayense    (ex) K. Moser
Piltz seed 1286
(パラグアイエンセ   (Piltz 種子 1286 実生) )






2017.03.05 09:30 | Macrosemineum(デヌダタム他) | トラックバック(-) | コメント(0) |
写真はホルスティーの綴化です。
冬のこの時期、黄色味が強くなっています。

実生から三本に出て、二本が綴化になっています。

この種はブラジル南部の、リオ・グランド・ド・スル州の産で、
草地のよく日の当たるところに自生します。






Sany0078--horstii sekka--LB 923--Bercht seed
Sany0080--horstii--LB 923--Bercht seed
Sany0081--horstii--LB 923--Bercht seed
Gymnocalycium horstii   LB 923
Minas de Camaqua, Brazil
(Bercht seed)
(ホルスティ       LB 923 )








2017.01.25 15:00 | Macrosemineum(デヌダタム他) | トラックバック(-) | コメント(0) |