ギムノ   フォト プロムナード

  ギムノカリキウム属  ーーー  原種ギムノの写真とメモ

G. denudatum ssp. angulatum [AGG]
(= G. denudatum [G. Charles])

基準種のG. denudatum ( デヌータタム) の5稜に比較して、
本亜種は7~9稜、
基準種の5本刺に対して本亜種は7~9本刺、
コブ隆起のある稜、花底がピンクの白花、
より小さい胴体、などの違いがあるとされます。

写真の苗も、小型で、刺数の多いのが目立ちます。
白花ですが、花底がピンクのものは出ていません。

南ブラジルの Rio Grande do Sul (リオグランデドスル) 地区、
Cavera (カベラ) 近辺に産します。





Sany0013--denudatum ssp angulatum--GF 309--northen Dom Pedrito--Piltz seed 4946
Gymnocalyium denudatum ssp angulatum    GF 309
northen Dom Pedrito、Rio Grand do Sul, Brazil
(Piltz seed 4946)
( デヌータタム (亜種) アンギュラータム           GF 309 )



Sany0059--denudatum ssp angulatum--MM 418--Piltz seed 4604--ex Milena
Gymnocalyium denudatum ssp angulatum      MM 418
Road to Serra do Cavera, 25km from BR290,
Rio Grande do Sul, Brazil
(Piltz seed 4604)
( デヌータタム (亜種) アンギュラータム           MM 418 )



Sany0140--denudatum ssp angulatum--GF 304--Dom Pedrito R G d Sul Brazil
Sany0048--denudatum ssp angulatum--GF 304--Dom Pedrito R G d Sul--Piltz seed 3423

Gymnocalycium denudatum ssp. angulatum      GF 304 
Dom Pedrito, Rio Grande do Sul, Brazil
(Piltz seed 3423)
( デヌータタム (亜種) アンギュラータム         GF 304   )







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2017.08.14 09:00 | Macrosemineum(デヌダタム他) | トラックバック(-) | コメント(0) |

G. denudatum 〔AGG〕,〔G. Charles〕

G. denudatum ( デヌータタム )は、
国内の天王丸、海王丸に近い種ですが、
刺座の下のこぶ隆起が見られず、
隆起の間の横溝もほとんどありません。

1~4番目の写真は、
5 稜で3~5本の曲刺が胴体に密着し、
ごく一般的なタイプです。

5番目が7本刺、6番目が中刺タイプで、
あまり見かけません。
4稜、8稜が実生から稀に出現します。

この種の産地は南ブラジルの、
Rio Grande do Sul (リオグランデドスル)地方で、
アルゼンチン、ウルグアイに隣接する地域です。

なお、国内で アルテガスの名称で流通している種は、
G. denudatum ( デヌータタム ) の一つのタイプと考えられます。



Sany0184--denudatum-GF 54--Bercht seed-
Gymnocalycium denudatum      GF 54
( Bercht seed  )
( デヌーダタム   GF 54)


Sany0174--denudatum--AH 368--CCB seed CB-010655
Gymnocalycium denudatum      AH 368
( CCB seed  CB-01065  )
( デヌーダタム   AH 368)



Sany0180--denudatum--LB 814--bercht seed
Gymnocalycum denudatum    LB 814       
 ( Bercht seed)
( デヌーダタム   LB 814 )


 

Sany0182--denudatum--GF 54--Bercht seed (2004)
Gymnocalycium denudatum     GF 54
north of Torrinhas, Rio Grande do Sul, Brasil
( Bercht seed )

( デヌーダタム   GF 54 )


Sany0172--denudatum--GF 332--Cacapava - Lavas--ex Eden 15952
Gymnocalycium denudatum    GF 332
22 km south of Cacapava, Brasil
( デヌーダタム   GF 332 )




Sany0176--denudatum--PR 914--Rio Grande do Sul Brazil--Amerhauser seed (2009)
Gymnocalycium denudatum    PR 914
Rio Grande do Sul, Brazil
( Amerhausert seed (2009))
( デヌーダタム   PR 914)



Sany0166--denudatum--GF 54--Bercht seed
Gymnocalycium denudatum    GF 54
( Bercht seed )
( デヌーダタム   GF 54 )



Sany0164--denudatum--GF 32--Koehres seed
Gymnocalycium denudatum    GF 32

22 km south of Cacapava, Brasil
( Koehres seed )
( デヌーダタム  GF 32) 








 
2017.07.11 09:00 | Macrosemineum(デヌダタム他) | トラックバック(-) | コメント(0) |
Gymnocalycium horstii ( ホルスティー )


ホルスティーの開花ですが、
この GF 175 は花径 10cm あり、
ギムノとしては大きな花です。

2、3 番目の写真は旧来品ですが、
花径 13cm あり、ギムノの中では最大級の花です。

この種はブラジル南部の、
リオ・グランド・ド・スル州の産で、
草地のよく日の当たるところに自生します。







Sany0030--horstii-GF 175--ex Uhlig
Gymnocalycium horstii   GF 175
Minas do Camaqua, Brazil
((ex) Uhlig)
(ホルスティ       GF 175)




Sany0028-horstii--ex houmei en
Sany0027--horstii-ex houmei en
Gymnocalycium horstii   
(ホルスティ       (旧来品) )






2017.06.17 09:00 | Macrosemineum(デヌダタム他) | トラックバック(-) | コメント(0) |
G. angelae
(= G. denudatum ssp. angelae [AGG])
(= G. angelae [G. charles])

AGG のギムノの分類では、
この種はG. denudatum (デヌーダタム)の亜種
となっていますが , G. Charles (チャールス)
独立した種としています。

G. Charles (チャールス)のぎむのの解説本
〔Gymnocalycium habitate and culture〕 では
この種が一番最初に出てきます。
栽培困難種と書かれていますが、
この個体は実生した最初から丈夫で、
若い時は仔を吹き、順調に大きくなりました。

G. denudatum(デヌータタム)のグループは
大部分が南ブラジル産ですが、
この亜種だけがアルゼンチンの、
ブラジルに隣接するCorrientes (コリエンテス)州
に産します。

G. denudatum(デヌータタム)に外観が似ますが、
花や種子の構造からすると、近い地域に産する
G. mesopotamicum (メソポタミクム)に近いとされます。

G. denudatum(デヌータタム)は濃緑肌ですが、
この種は肌の色が明るい緑色です。

また、この苗はアレオーレの綿毛が濃い黄色で、
他のデヌーダタム系にはない色です。





Sany0207--angelae--Tres Cerros--Piltzz seed 4975
Sany0208--angelae--Piltz seed 4975--
Gymnocalycium angelae   
Tres Cerros, Corrientes, Arg.      
( Piltz seed 4975)
(  アンゲラエ              Piltz 種子 4975 実生 )






2017.05.01 09:00 | Macrosemineum(デヌダタム他) | トラックバック(-) | コメント(2) |
G. paraguayense [AGG],[G. Charles]

この種は一般に濃い緑肌ですが、
最初の写真の LB 106 は黄緑肌で目立ちます。
冬期で特に黄色味が強くなっています。

二番目の写真の LB 106 には
ピンクのつぼみが見えます。

国内で古くからつくられてきたモンビー玉は、
この G. paraguayense (パラグアイエンセ)に
ほぼ該当すると考えられます。

G. fleischerianum (蛇紋玉)はこの種に近く、
G. Charles (チャ―ルス)氏の本では、
G. paraguayense (パラグアイエンセ)と同種
としています。





Sany0051--paraguayense--LB 0106--Bercht seed 1945(2007)
Gymnocalycium paraguayense       LB 106
near Arroio Yhaguy Guazu, Paraguari, Paraguay
(Bercht seed 1945(2007))
(パラグアイエンセ       LB 106 )




Sany0113--paraguayense--LB 106--Bercht seed 1945(2007)
Gymnocalycium paraguayense       LB 106
near Arroio Yhaguy Guazu, Paraguari, Paraguay
(Bercht seed 1945(2007))
(パラグアイエンセ       LB 106 )






2017.03.15 09:30 | Macrosemineum(デヌダタム他) | トラックバック(-) | コメント(0) |