ギムノ   フォト プロムナード

  ギムノカリキウム属  ーーー  原種ギムノの写真とメモ

最初の写真は、長く栽培してきた緋牡丹錦です。
高さ 20㎝ の柱状になっていますが、
上部を撮ったものです。

夏はやや地味な斑色ですが、
気温が下がって赤い色が濃くなり、華やかになりました。

Sany0152--hbn--ex na
Gymnocalycium friedrichii varieg. (Hibotan-nishiki)
 ( 緋牡丹錦     〔斑物ギムノ〕)


次の写真は比較的最近の実生から出た緋牡丹錦です。
まだ径5㎝と小さいですが、
珍しく斑廻りのいいものが出たので大事にしています。

Sany0156--hbn mishou
 
Gymnocalycium friedrichii varieg. (Hibotan-nishiki)
 ( 緋牡丹錦     〔斑物ギムノ〕)


次は古い写真ですが、ずっと以前に栽培していた 緋牡丹錦です。
今から思うと、なかなかの優品です。
s086xxx-hbn-hashimoto.jpg 
Gymnocalycium friedrichii varieg. (Hibotan-nishiki)
 ( 緋牡丹錦     〔斑物ギムノ〕)


次も古い写真ですが、静岡県のG園で入手したものです。
入手の時に園主から、(うちで実生した中で最高の斑柄です。
今日はお客様はいい買い物をされました。)と言われたのを
思い出します。
確かに素晴らしい斑廻りで、最近の赤黒のように強い色では
ありませんが、柔らかな色合いでよいタイプと思います。
これも今はありません。
最近のタイや中国の人達は濃い紅斑を好むようで、
こういうタイプは今の時代に合わないのかも知れません。
s094b-hbn.jpg 
Gymnocalycium friedrichii varieg. (Hibotan-nishiki)
 ( 緋牡丹錦     〔斑物ギムノ〕)


次も古い写真ですが、紫紅色の斑が細かく散るタイプです。
これは一部分がまだ残っていますが、散斑が出なくなり、
大柄な斑に変わっています。
s081-hbn_2018011821192430e.jpg 
Gymnocalycium friedrichii varieg. (Hibotan-nishiki)
 ( 緋牡丹錦     〔斑物ギムノ〕)


これも古い写真です。
全体に淡いピンク色の入る斑で、斑の部分が多く、
そのせいかよくトラぶって、弱かった記憶があります。
070217c-Sany2253-hbn.jpg 
Gymnocalycium friedrichii varieg. (Hibotan-nishiki)
 ( 緋牡丹錦     〔斑物ギムノ〕)




これも古い写真ですが、斑の部分が多く、全斑に近いものですが、
自根で長くもちました。
仔株に斑が少なく、そのせいかも知れません。
s097ax-hbn.jpg 
Gymnocalycium friedrichii varieg. (Hibotan-nishiki)
 ( 緋牡丹錦     〔斑物ギムノ〕)











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2018.01.19 09:00 | 斑物ギムノ | トラックバック(-) | コメント(0) |

写真はまだキリンウチワに接いだ状態ですが、
6 稜の緋牡丹です。

緋牡丹錦の実生の中で出たものです。
G. friedrichii (牡丹玉)は8稜、9稜が一般的ですが、
7 稜は珍しく、6 稜となるとまずありません。

斑色がやや薄く、緋牡丹としてはあまり優秀なものでは
ないかと思いますが、6 稜ということで大事にしています。

緋牡丹は緋牡丹錦と共に、
G. friedrichii (牡丹玉)から国内でつくられたものです。
ヨーロッパで大量に消費されるようになって、
量産されるようになりました。

一時期オランダの会社が投資して、
日本で生産していたことがありますが、
価格低下を求めて生産が海外に移り、
今は韓国が最大の生産地になっているようです。




Sany0144--hibotan.jpg
Gymnocalycium friedrichii varieg.     Hibotan
 ( 緋牡丹 )










2018.01.13 09:00 | 斑物ギムノ | トラックバック(-) | コメント(0) |
長い間栽培している 翠晃冠錦 です。
翠晃冠は古くなると柱状になります。

成長期は緑色の肌で、オレンジ色の斑です。
寒くなって、オレンジ色であった斑が濃い赤色になり、
肌色の緑も黒っぽくなってきています。

仔株にも斑が入っているのですが、
ある程度大きくならないと目立ちません。





Sany0127--suikouka varieg--ex Tutiya
Gymnocalycium anisitsii varieg.
( 翠晃冠錦       (斑物ギムノ) )








2018.01.07 10:00 | 斑物ギムノ | トラックバック(-) | コメント(0) |

12月に入っていますが、 翠晃冠 錦に花が咲きました。
この時期の花は、全開せず、長期間(10日くらい)咲いています。

寒くなって、オレンジ色であったの斑が濃い赤色になってきました。
肌色の緑も黒っぽくなってきています。
Sany0145--suikoukan nsk--ex tutiya
Gymnocalycium anisitsii varieg.
( 翠晃冠錦       (斑物ギムノ))


この翆晃冠錦も、夏は斑に黄色が部分が多かったのですが、
寒くなって赤色が増えてきました。
3月ごろにはほぼ全体が赤くなります。
Sany0140--suikoukan nsk--ex sugimoto
Sany0141--suikoka nsk
Gymnocalycium anisitsii varieg.
( 翠晃冠錦       (斑物ギムノ))






2017.12.02 10:30 | 斑物ギムノ | トラックバック(-) | コメント(0) |

新鳳頭は G. asterium の名称で輸入されたものですが、
それまで G. asterium の学名を当てられていた 鳳頭 とは
少し違うため、新鳳頭としたという記録が残っています。。

今では G. asterium の学名は使われていません。
鳳頭、新鳳頭は、変化の多い種である 、
G. stellatum [AGG] (= G. quehlianum [G. Chales])
の一タイプと考えています。 

この種は明るい青緑肌のものから、
黒紫がかった肌色のものまであり、
オレンジ色の斑が出ています。

写真の株は、ごく一部の稜に斑の入った片斑の株に、
斑の部分から仔吹させてて得た二株を育てたものです。

この時は仔吹した二株とも散斑になり、ラッキーでした。
一時期、少し斑物ギムノをやっていましたが、
後にも先にもこんなことはありません。

二株のうち一方は斑がだんだん出なくなりましたが、
この株は散斑のまま成長し現在に至っています。




Sany0143--shin hougasira nsk--ex Kikakusha
Gymnocalycium stellatum varieg.
(新鳳頭錦    (斑物ギムノ))







2017.09.23 09:00 | 斑物ギムノ | トラックバック(-) | コメント(0) |