ギムノ   フォト プロムナード

  ギムノカリキウム属  ーーー  原種ギムノの写真とメモ

G. sp. Sierra Medina
(= G. delaetii aff. 〔AGG〕)

G. sp. Sierra Medina ( sp. シエラメディナ)の開花です。

G. schickentdantzii(波光竜)の系統は
球体の肩から側面に花が付きますが、
この種は特に側面から地際にかけて多くの花をつけます。

この種は国内でこの名称で苗が流通しており、
だいぶ以前にかなり大きなものがありました。

ツクマン州のメディナ山地産の不明種ということですが、
外観と花から G. delaetii (= G. schickentdantzii v. delaetii)(天主丸)
の近縁種と考えられています。




Sany0106--sp sierra Medina
Sany0104--sp Sierra Medina
Sany0109--sp Sierra Medina--ex Nishi
Sany0131--sp Sierra Medina--
Gymnocalycium sp. Sierra Medina     
Sierra de Medina, Tucman, Arg.
( sp. シエラメディナ            (旧来品) )





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2017.06.23 09:00 | Schickendantziana(波光竜他) | トラックバック(-) | コメント(0) |
G. hamatum [ AGG ]
(= G. marsoneri ssp. megatae [ G. Charles ] )


G. megatae(メガタエ)の系統は、
単幹で仔吹きせず、円盤状に成長し、
径15~20㎝くらいまで大きくなります。

この種は肩部から側面に白い花がつき、
果実は赤紫色です。

写真の株は、旧来品ですが、
ハマツムの中では刺の多いタイプです。

ボリビアの Tarija(タリハ)地区、木の根や枯れ枝、
草の散在する泥の多い平地に自生します。





170613a--Sany0164--hamatum--ex kameyama
Gymnocalycium hamatum
( ハマツム      (旧来品 )






2017.06.20 09:00 | Schickendantziana(波光竜他) | トラックバック(-) | コメント(0) |
G. rotundicarpum
(= G. megatae [AGG])
(= G. marsoneri ssp. megatae[G.Charles])

写真はピルツ種子実生のロツンディカルプムです。

成長期は緑肌ですが、
冬期で黒っぽい色になっています。

今年はなかなか緑色から変化せず、
2月中旬になってやっと黒っぽくなってきました。

3枚目は 2014 年の冬期、
4枚目は 2013 年の冬期の写真ですが、
年によって肌色が変わります。

冬期の置き場所はほぼ同じで、
あまり環境は変わらないと思っていますが。

G. rotundicarpum ( ロツンディカルプム )は、
数は少ないですが、古くからつくられてきた種です。
現在では G. megatae (メガタエ)の一タイプとされています。
大型の種で、現在 15cm 径、円盤状に成長します。








Sany0089--rotundicarpum--Piltz seed 3293
Sany0086--rotundicarpum--Piltz seed
Gymnocalycium rotundicarpum      
(PIltz seed 3293)
( ロツンディカルプム         (PIltz 種子 3293 実生) )





Sany0023--rotundicarpum--Piltz seed 3293
Gymnocalycium rotundicarpum      
(PIltz seed 3293)
( ロツンディカルプム         (PIltz 種子 3293 実生) )





Sany0052--rotundicarpum--Piltz seed 3293
Gymnocalycium rotundicarpum      
(PIltz seed 3293)
( ロツンディカルプム         (PIltz 種子 3293 実生) )









2017.03.09 09:00 | Schickendantziana(波光竜他) | トラックバック(-) | コメント(0) |
G. izozogsii
(= G. megatae aff. [AGG])

G. izozogsii (イゾゾグシー)として流通しているものは、
G. pflanzii (天賜玉)の系統と、
G. megatae (メガタエ) の系統があります。

国内で栽培されてきたものは、
ほとんどが G. megatae (メガタエ) 系で、
写真もその系統です。

これは G. megatae (メガタエ) の一タイプ、
あるいはG. megatae (メガタエ)の近縁種と
考えられます。

原記載の G. izozogsii (イゾゾグシー)は、
G. pflanzii (天賜玉)の系統とされており、
G. pflanzii v. izozogsii となっていることもあります。
これは G. pflanzii v. lagunillasense (ラグニラセンセ)
と同種と考えられています。





Sany0181--izozogusii--ex Kawamoto
Gymnocalycium izozogsii
(= G. megatae aff. )
( イゾゾグシー (メガタエ系)  ( 旧来品))






2016.12.15 09:30 | Schickendantziana(波光竜他) | トラックバック(-) | コメント(0) |
G. sp. Sierra Medina
(= G. delaetii aff. 〔AGG〕)

国内にもこの名称で苗が流通しており、
かなり大きなものを見かけました。

ツクマン州のメディナ山地産の不明種ということですが、
外観と花から G. delaetii (= G. schickentdantzii v. delaetii)(天主丸)
の近縁種と考えられています。

G. schickentdantzii(波光竜)の系統は
球体の肩から側面に花が付きますが、
この種は特に側面の下の方の地面に近い位置に花をつけます。







Sany0087--sp Sierra Medina--ex Nishi--
G. sp. Sierra Medina     
Sierra de Medina, Tucman, Arg.
( sp. シエラメディナ (旧来品) )









2016.11.13 09:30 | Schickendantziana(波光竜他) | トラックバック(-) | コメント(0) |