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ギムノ   フォト プロムナード

  ギムノカリキウム属  ーーー  原種ギムノの写真とメモ

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サボテン科 ギムノカリキウム属に関して、主として、フィールドNo.のついた、
産地情報のある、由来の明確な、各種の種子を入手し、その実生育成に注力
しています。これらの原種ギムノを中心にして、ギムノ全般の栽培品の近況を
紹介して行きたいと思います。なお、ホームページにギムノ全種の写真一覧
がありますので、適宜ご利用ください。
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本日は G. friedrichii ( 牡丹玉 )の交配品の中から、
特徴のあるものを紹介します。

1、2 枚目は太縞タイプで、
横縞隆起のの太いものです。

これは G. mihanovichii v. piraretaense( ピラレタエンセ)の
輸入種子の実生の中から一つだけ 出たものですが、
このあたりのものは 牡丹玉の古い交配種と見ています。

191130--DSC_3821--friedrichii cv --wide band--
Gymnocalycium friedrichii cv.
(ギムノカリキウム属  牡丹玉   )


次の写真は、上の苗のカキ仔を育てたものです。
191130--DSC_3819--friedrichii cv--piraretaense--wide band--
Gymnocalycium friedrichii cv. 
( ギムノカリキウム属  牡丹玉    )


次の写真はG. friedrichii ( 牡丹玉 )の交配品の中から出たもので、
横縞隆起が白く、長い白刺のタイプです。

191130--DSC_3815--friedrichii v albiflorum cv--
Gymnocalycium friedrichii cv. 
( ギムノカリキウム属  牡丹玉    )



次は親しくしている栽培家から頂いてきたもので、
横縞隆起がほとんどないタイプです。

191117aa--DSC_3716--friedrichii-ex morinoki
Gymnocalycium friedrichii cv. 
( ギムノカリキウム属  牡丹玉    )



次は原種の実生ですが、変種のモーゼリアナムです。
これも横縞隆起がほとんど目立たないタイプです。

191130--DSC_3823-friedrichii v moserianum--LB 2203--ex Eden 14428 (2008)
Gymnocalycium friedrichii v. moserianum      LB 2203
((ex) Eden)
( ギムノカリキウム属  牡丹玉()変種) モーゼリアナム  
LB 2203 )







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2019.12.03 10:02 | Terminalia(瑞雲丸・麗蛇丸他) | トラックバック(-) | コメント(0) |

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サボテン科 ギムノカリキウム属の各種に関して、主としてフィールドNo. のついた、
産地情報のある、由来の明確な種子を入手し、その実生育成に注力しています。
これらの原種ギムノを中心にして、ギムノ全般の栽培品の近況を紹介しています。
なお、ホームページにギムノ全種の写真一覧がありますので、参考にしてください。
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本日は牡丹玉のアレオーレの綿毛の多いタイプです。

以前に G. friedrichii v. albiflorum HU 314 ( 白花牡丹玉 )の多毛タイプを、
紹介しましたが、今回は Rowland(ローランド)種子の、
G. mihanovichii fm. caespitosa ( カエスピト-サ )の実生の中で、
一本だけ出た多毛のタイプです。 ピンク花です。

この fm. caesptosa は、1970年代にチェコで牡丹玉、瑞雲丸系の栽培品に
与えられた一連の変種名の一つで、その後の実生の繰り返しを経て、
現在では実に様々なタイプが見られますが、
G. friedrichii cv.(牡丹玉(園芸種))と考えています。

Rowland(ローランド)は2013年に閉店していますが、
古くからの栽培品の種子を、古い名前のまま販売していて、
種子の入手先として貴重でした。
特に古いピンク花の牡丹玉の系統は、
産地で絶滅したのか、今は入ってきません。

牡丹玉は一般に8~9稜ですが、
写真の株は7稜でわりと少ないと思います。

上から見ると、アレオーレの綿毛が左右に引かれて、
渦巻き状に見えるのもめずらしいと思いす。





191009--DSC_3419--mihanovichii fm caespitosa--Rowland seed 2090
161109--Sany0110--mihanovochii v caespitosum--
2019.10.17 09:00 | Terminalia(瑞雲丸・麗蛇丸他) | トラックバック(-) | コメント(0) |
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サボテン科 ギムノカリキウム属の各種に関して、主としてフィールドNo. のついた、 
産地情報のある、由来の明確な種子を入手し、その実生育成に注力しています。 
これらの原種ギムノを中心にして、ギムノ全般の栽培品の近況を紹介しています。 
なお、
ホームページにギムノ全種の写真一覧がありますので、参考にしてください。 
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写真は紫肌の G. friedrichii (牡丹玉) で、cv. 〔園芸種〕です。

近年、ebay など、海外からの販売サイトでよく見かけます。
タイ、イタリア、ポーランドなどから出されています。
少ないですが、国内のオークションサイトでも見かけます。

様々な名称がつけられています。
G. friedrichii , G. friedr ichii cv., G. friedrichii varieg., G. friedrichii varieg. HIBOTAN,
G. mihanovichii varieg.HIBOTAN , G. friedrichii varieg. HIBOTAN NISHIKI

もともと G. friedrichii (牡丹玉) は緑肌の他に、紫褐色肌があります。
ずっと以前にも( 20年以上前 )、緋牡丹錦の実生の副産物として、
斑のない牡丹玉の中に、やや濃い紫色の肌の牡丹玉がありました。
接木で入手して、下ろして自根でしばらくはもったのですが、
長持ちせずに無くしてしまった記憶があります。

3枚目の写真の株は、自根で入手して、そのままつくっていますが、
花は咲くものの、ほとんど大きくならず、不安に思いながら、
ながめています。

緋牡丹についてはあまり栽培した経験がないのですが、
韓国で大量に生産されている三角柱接ぎの緋牡丹の写真を見ると、
レッド、ピンク、オレンジ、黄色の他に紫色があります。
国内でもあるのかも知れません。
どの程度の紫色かつかんでいませんが。




100928--DSC_3313--friedrichii cv-ex kusuhata
Gymnocalycium friedrichii cv.   (grafted)
( ギムノカリキウム属  牡丹玉 )




190502--DSC_1264--friedrich cv--ex Italy--eBay
Gymnocalycium friedrichii cv.  (grafted)
( ギムノカリキウム属  牡丹玉 )



171203cc--Sany0158--friedrich cv--dark purple--ex Thailand 
Gymnocalycium friedrichii cv. 

( ギムノカリキウム属  牡丹玉 )








2019.10.06 09:00 | Terminalia(瑞雲丸・麗蛇丸他) | トラックバック(-) | コメント(0) |

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なお、
ホームページにギムノ全種の写真一覧がありますので、参考にしてください。
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写真は太縞タイプの牡丹玉です。
3枚目の写真は冬期のものですが、
肌色が茶色になり、白い横縞が淡緑色に残ります。

もともと Rowland seed (ローランド種子)の
G. mihanovichii v. piraretaense の実生の
中から出たものですが、
G. friedrichii (牡丹玉)系の交配種と見ています。

v. piraretaense は G. friedrichii v. piraretaense
とされることもあり、 G. mihanovichii v. piraretaense
とされることもあります。

もともとチェコで1970 年代に栽培品に与えられた名称で、
当初からいくつかの系統が混ざっていた可能性もあり、
その後も交配と実生を繰り返して現在に至っています。

実生から牡丹玉系のいろなタイプが出ます。
ピンク花が多いですが、白花、緑花が出ます。
近年産地から入る白花のタイプとは違った系統が
残っている可能性もあります。




190908--DSC_3127--friedrichii cv wide band--piraretaense-
190908--DSC_3135--piraretaense--wide band--kakiko
150212--Sany0175--mihanovichii v piraretaense--Rowland seed
Gymnocalycium friedrichii cv.
( ギムノカリキウム属 牡丹玉            (旧来品))


2019.09.18 10:30 | Terminalia(瑞雲丸・麗蛇丸他) | トラックバック(-) | コメント(0) |
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写真は 2003 年にドイツの Uhlig (ウーリッヒ)から、
Gymnocalycium mihanovichii v. fleischerianum
( 瑞雲丸(変種)フレイシユケリアナム )として
入れたものです。

v. fleischerianum(フレイシユケリアナム)は、
1970年代にチェコで、瑞雲丸、牡丹玉の系統の栽培品に
与えられた名称で、G. friedrichii (牡丹玉)の中の交配種と
考えられています。

最初の写真は最近のものですが、
2枚目は 2010 年、3枚目は 2008 年、4枚目は 2004 年の
写真です。

長い刺と、ほとんど横縞隆起のない緑肌が特徴で、白花です。
小さい時は特に長い刺が目立ちます。

この他にも、牡丹玉の近辺でいろんなものが残されており、
この時代には今では産地で見つからないタイプがいくつか
あったことが想像されます。



190908--DSC_3128--mihanovichii v fleischerianum--ex Uhlig (2000)
100802cccc-Sany0112-mihanovichii v. fleischerianum-Uhlig
081101cccc--Sany0032-mihanovichii v fleischerianum
04010402-fleisch-middle-yori-hoseei (2)
Gymnocalycium friedrichii cv.  
(ex) Uhlig (2003)
( ギムノカリキウム属 牡丹玉  )





2019.09.09 09:00 | Terminalia(瑞雲丸・麗蛇丸他) | トラックバック(-) | コメント(0) |