ギムノ   フォト プロムナード

  ギムノカリキウム属  ーーー  原種ギムノの写真とメモ

Gymnocalycium quehlianum v. nigrispinum
(= G. stellaum . [AGG] )
(= G. quehlianum [G. Charles] )

Gymnocalycium stellatum v. nigrispinum
(= G. stellaum . [AGG] )
(= G. quehlianum [G. Charles] )

G. stellatum (ステラツム)は、
和名の竜頭が相当する種で、
AGGはこれをG. stellatum (ステラツム)とし、
G. Charles (チャールス)、J. Piltz (ピルツ)は
G, quehlianum (クエーリアナム)としています。

 v. nigrispinum は正式の変種名ではなく、
販売上の名称と思われます。

実生では茶色刺が多く、なかなか黒い刺が出ませんが、
1枚目の写真は、明るい青緑肌に黒刺で、大事にしているタイプです。
2枚目の写真は、根元が黒茶色の刺です。



Sany0080--quehlianum v nigrispinum--Koehres seed
Gymnocalycium quehlianum v. nigrispinum
(Koehres seed )
( クエーリアナム(変種)二グリスピナム         ケーレス種子実生)



Sany0083--stellatum v nigrispinum--Bercht seed 3289(2011)
Gymnocalycium stellatum v. nigrispinum
(Bercht seed 3289(2011))
( ステラツム(変種)二グリスピナム         ベルヒト種子実生)












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2017.07.20 10:15 | Pileisperma(竜頭・守殿・怪竜他) | トラックバック(-) | コメント(0) |
G. ragonesei f. roseiflorum
(= G. ragonesei 〔AGG〕)
(= G. ragonesii )

キリンウチワ接ぎのままですが、
ラゴネシー(品種) ロセイフローラムの花が咲きました 。
ピンク花のラゴネシーです。

販売店で(赤花ラゴネシー)の名前で販売されている
のを見かけました。

もとのラゴネシーは白花ですので、
赤花ラゴネシーでもいいかと思いますが、
花弁の色は(白~淡ピンク)で、
白い外花弁に濃いピンクの中筋が入っています。

ネットでチェコの栽培品を見ると、
ピンク色の部分がもっと多いものがありますが、
こちらの実生では出ていません。

花軸が濃いピンク色のものと、茶色のものがあります。

この苗はチェコのJ. Jecminek (ジェクミネク)氏の種子
の実生です。



Sany0150--ragonesei f roseiflorum--Jecminek seed
Gymnocalycium ragonesei f. roseiflorum
(Jecminek seed)
( ラゴネシー(品種)ロセイフローラム        (Jecminek 種子実生) )





2017.05.27 11:00 | Pileisperma(竜頭・守殿・怪竜他) | トラックバック(-) | コメント(0) |

G. stellatum v. flavispinum [AGG]
(= G. quehlianum [G. Charles])
(= G. quehlianum v. flavispinum )
(= G. quehlianum v. albispinum )

変種名の flavispinum は黄色の刺を意味しますが、
灰白色の刺が多く、黄刺はあまり多くありません。
写真のKoehres(ケーレス)種子の実生も灰白刺です。

なお、和名で竜頭とされる種が、
G. stellatum (= G. quehlianum )の一タイプですので、
黄刺竜頭とすべきかも知れません。





170212--Sany0214a--quehlianum v flavispinum--Koehres seed 626
Gymnocalycium stellatum v. flavispinum
( Koehres seed )
( ステラツム(変種)フラビスピナム     (旧来品) )





2017.02.12 12:46 | Pileisperma(竜頭・守殿・怪竜他) | トラックバック(-) | コメント(0) |
G. ochoterenae v. polygonum
(= G. ochoterenae [AGG])

G. ochoterenae(武勲丸) の変種とされていた
v. polygonum, v. varispinum, v. tenuispinum は、
今では基準種の変異の中に含まれるとして、
G. ochoterenae と同種とされています。

自生地では同じ地域に 基準種とこれらのタイプが
混ざって生えているそうです。

Backeberg(バッケベルグ)の時代では、
産地の情報が不十分で、これらを変種としたのも、
やむを得なかったかと思われます。

この v. polygonum(ポリゴナム )については、
刺の長短、多少などいろんなタイプがありました。

写真は特に人気のあった短曲刺のタイプで、
もともと Uhlig(ウーリヒ) から入ったと聞いています。

自花受粉の種子からの実生苗を育てていますが、
今のところ刺が細いようです。

この他にも魅了的なタイプがありましたが、
永らく見かけません。

今のヨーロパの種子にはv. polygonum は見当たらず、
G. ochoterenae の中に入っているのかも知れません。






Sany0206--polygonum--ex matumura
Gymnocalycium ochoterenae v. polygonum
( 武勲丸(変種)ポリゴナム     (旧来品) )




Sany0210--polygonum--ex matumura
Gymnocalycium ochoterenae v. polygonum
( 武勲丸(変種)ポリゴナム     (旧来品) )








2017.01.05 09:40 | Pileisperma(竜頭・守殿・怪竜他) | トラックバック(-) | コメント(0) |

G. stellatum aff. [AGG]
(= G. quehlianum aff. [G. Charles, Piltz])

古くから栽培されてきた鳳頭系の中で、
黒刺のものに、黒刺鳳頭、黒鳳頭、鉄冠などがあります。
1枚目、2枚目の写真は黒刺鳳頭として、
同じ時の実生として入手したものです。

実生では茶色刺が多く、なかなか黒い刺が出ませんが、
これはやや明るい青緑肌に黒刺のきれいなタイプです。


竜頭が G. stellatum(=G. quehlianum )の一タイプですが、
鳳頭、黒刺鳳頭はその近縁種と考えています。






Sany0068a--kurotoge hougasira--ex mrk
Gymnocalycium stellatum aff.   (kurotoge-hougasira)
 ( 黒刺鳳頭                 (旧来品) )




Sany0073a--kurotoge hougasira--ex Mrk
Gymnocalycium stellatum aff.   (kurotoge-hougasira)
 ( 黒刺鳳頭                 (旧来品) )









2016.12.03 09:30 | Pileisperma(竜頭・守殿・怪竜他) | トラックバック(-) | コメント(0) |