ギムノ   フォト プロムナード

  ギムノカリキウム属  ーーー  原種ギムノの写真とメモ

写真はピンク花の原子玉の開花です。

原子玉、元刺玉、聖姿玉の和名のものは、
G. uruguayense (ウルグアイエンセ)です。

この種はウルグアイ産で、ほとんどが黄花ですが、
産地の一部の地域で白花、淡ピンク花が出ます。

もともとピンク花は少ないのですが、
ピンク花のタイプを選んで交配し、
ピンク花タイプが多く作られていました。




Sany0116--genshi dama--ex isuzu en
Gymnocalycium  uruguayense
(  原子玉                  (旧来品) )








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2017.04.15 09:00 | Macrosemineum(デヌダタム他) | トラックバック(-) | コメント(0) |
写真は旧来品の竜卵の開花です。
底紅の白花です。

竜卵はモンビー玉の一つのタイプと考えています。
雲竜、ピカ玉の名前で作られて来たものもありますが、
これらも同様にモンビー玉と考えられます。

モンビー玉やこれと同等とみられる各種の学名ですが、
G. praguayense (パラグアイエンセ)そのものか、
あるいはこれに近い種と考えています。






Sany0071--ryuuran--ex Isuzu en
Sany0073--ryuuran--ex Isuzu en
Gymnocalycium paraguayense aff.    (ryuuran)
( 竜卵(モンビー玉)       (旧来品) )







2017.04.07 09:00 | Macrosemineum(デヌダタム他) | トラックバック(-) | コメント(0) |
Gymnocalycium megalothelon cv. ( 海王丸 )

海王丸はギムノの指折りの人気種です。
刺の変化を求めて様々なタイプが
選抜育成されています。

最初の写真は(アンドレ海王)として入手したもので、
名前の由来は不明ですが、古くからある大型に
なるタイプということでした。
太い目の刺が球体に密着しています。

二番目の写真は、だいぶ以前に(乱刺海王丸)の名称で
入手したものです。






Sany0164--kaiou--andre kaiou--ex Nishi
Gymnocalycium megalothelon cv.   (kaiou-maru)
( 海王丸   (旧来品) )


Sany0167--kaiou--ex Nishi
Gymnocalycium megalothelon cv.   (kaiou-maru)
( 海王丸   (旧来品) )






2016.12.24 10:00 | Macrosemineum(デヌダタム他) | トラックバック(-) | コメント(0) |
G. fleischerianum 〔AGG〕
(= G. paraguayense 〔G. Charles〕 )

写真は旧来品の蛇紋玉(G. fleischerianum)ですが、
冬になると黄色に色づくタイプです。

蛇紋玉の和名で古くから普及している、
G. fleischerianum (フレイシェリアナムですが、
この種はパラグアイに産し、
G. paraguayense( パラグアイエンセ )に近い種です。

G. Charles はこの種を G. paraguayense( パラグアイエンセ )
と同種とし、これに含めています。
G. Charles 〔チャールス〕の本では、
G. fleischerianum は種名にあがっていません。

G. paraguayense( パラグアイエンセ )と同様に、
濃緑肌で、底紅の白花です。






Sany0159--damon--ex Houmei en
Gymnocalycium fleischerianum  
( 蛇紋玉                (旧来品))




Sany0158--damon--ex Houmei en
Gymnocalycium fleischerianum  
( 蛇紋玉                (旧来品))















2016.12.22 09:30 | Macrosemineum(デヌダタム他) | トラックバック(-) | コメント(0) |

蛇竜丸はG. denudatum (デヌーダタム)に比べて、
こぶ隆起が大きく突出し、こぶ隆起の下の横溝が深い、
花首が短いといった点で異なります。

また、わずかにカーブするほぼ直線状の刺で、
海王丸のように刺が大きく湾曲すこることはありません。

これらの特徴からパラグアイ産の
G. paraguayense(パラグアイエンセ)の近縁で、
絶滅したらしいと云われる種の一つと考えられています。

写真は津田蛇竜、永岡蛇竜 として入手したものです。
こぶ隆起の特に大きなタイプで、
著名な栽培家の名を冠して販売されてきたものです。





Sany0009--tuda daryuu--
Gymnocalycium paraguayense aff.    (daryuu-maru )
(蛇竜丸 (津田蛇竜)                (旧来品)  )



Sany0006--nagaoka daryuu--ex Moriyama
Gymnocalycium paraguayense aff.    (daryuu-maru )
(蛇竜丸 (永岡蛇竜)                (旧来品)  )




2016.04.15 10:00 | Macrosemineum(デヌダタム他) | トラックバック(-) | コメント(0) |