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ギムノ   フォト プロムナード

  ギムノカリキウム属  ーーー  原種ギムノの写真とメモ

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サボテン科 ギムノカリキウム属の各種に関して、主としてフィールドNo. のついた、
産地情報のある、由来の明確な種子を入手し、その実生育成に注力しています。
これらの原種ギムノを中心にして、ギムノ全般の栽培品の近況を紹介しています。
なお、ホームページにギムノ全種の写真一覧がありますので、参考にしてください。
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本日は黒刺、黒肌ののストリグリアナムです。

最初の二つの写真は旧来品で、だいぶ長くつくっているものです。
3、4番目の写真はまだ小さいですが、メサ種子とベルヒト種子の実生です。
この二つはFNがありませんが、産地データがついています。

この種は黒刺タイプと白っぽい刺のタイプがあります。
新刺が黒刺のタイプの中にも、古くなると刺色が
灰色になるものと、長く黒色を保つものがあります。
刺の根元に黒色が長く残るものもあります。

ストリグリアナムは 九紋竜( G. gibbosum )の集合体に属します。
G. borthii(ボルシー)、G. taninaense(タニンガエンセ)に近い種です。

アルゼンチンのMendoza(メンドザ)州から
San Luis(サンルイス)州にかけた 地域に産します。




190722--DSC_2781--striglianum--ex Yoshiyama
Gymnocalycium striglianum
( ギムノカリキウム属 ストリグリアナム  (旧来品) )


ピンク色のつぼみがついていますが、白花です。
190722--DSC_2786--striglianum--ex Yoshiyama
Gymnocalycium striglianum
( ギムノカリキウム属 ストリグリアナム  (旧来品) )



190723--DSC_2797--striglianum--no FN--Charos de Covia--Mesa seed 490.27(2016)
Gymnocalycium striglianum
Chacos de Covia, San Luis, Argentina
( Mesa seed 490.27(2016) ) 
( ギムノカリキウム属 ストリグリアナム  (メサ種子実生) )


190723--DSC_2801--striglianum--no FN--Lujan de Cuyo--Bercht seed 3828 (2016)
Gymnocalycium striglianum
Lujan de Cuyo, San Luis, Argentina
( Bercht seed 3828 (2016) )
( ギムノカリキウム属 ストリグリアナム  (ベルヒト種子実生) )










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2019.07.27 09:00 | Gymnocalycium(九紋・羅星他) | トラックバック(-) | コメント(0) |
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主として、フィールドNo. のついた、産地情報のある、由来の明確な、
サボテン科 ギムノカリキウム属の種子を入手し、その実生育成に注力して
います。これらの原種ギムノを中心にして、ギムノ全般の栽培品の近況を
紹介して行きたいと思います。

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G. gibbosum v. nigrum
(= G. gibbosum v. brachypetalum [AGG])
(= G. gibbosum [G. Charles])

写真は旧来品の二グラムで、まだ小さな苗ですが、
黒茶色の長い新刺を出しています。

二グラムは青黒い肌に、黒い刺を付けます。
地味な外観のギムノですが、強刺のタイプは古くから人気があります 。

この時期、鮮やかな色の新刺を次々と出すところは、
なかなか魅力的です。
この新刺の色もやがて黒っぽい色に変わってしまいます。

国内でも二グラムの名称で通っていますが、
AGG は G. gibbosum v. brachypetalum (ブラキペタラム
と同種としています。






190429--DSC_1217--nigrum--ex nishi 190429--DSC_1219--nigrum--ex nishi 2010
Gymnocalycium gibbosum v. nigrum
( ギムノカリキウム属 九紋竜 (変種) 二グラム      (旧来品) )











2019.05.02 09:00 | Gymnocalycium(九紋・羅星他) | トラックバック(-) | コメント(1) |

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主として、フィールドNo. のついた、産地情報のある、由来の明確な、
ギムノカリキウム属の種子を入手し、その実生育成に注力しています。
これらの原種ギムノを中心にして、ギムノ全般の栽培品の近況を紹介しています。

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G. andreae v. longispinum [AGG]
(= G. andreae [G. Charles] )

G. .andreae(黄蛇丸)の系統の今春のトップとして、
この長刺変種が開花しています。
この種が一番早いのは昨年と同じです。

ギムノの黄花は、この黄蛇丸系とウルグアイエンセ系
があります。両方とも早春咲きです。

G. .andreae(黄蛇丸)の長刺変種は、仔吹きして群生します。
刺の長さ、直刺、曲刺など、いろんなタイプがあります。

カキ仔や実生の小さな苗は相当大きくなるまで
長い刺が出ない傾向があります。
この株も仔がたくさん出ていますが、仔の刺は長くありません。



190416a--DSC_1008--andreae v longispinum--ex mrk
Gymnocalycium andreae v. longispinum
( ギムノカリキウム属   黄蛇丸 (変種) ロンギスピナム     ( 旧来品 ) )






2019.04.18 09:08 | Gymnocalycium(九紋・羅星他) | トラックバック(-) | コメント(0) |
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主として、フィールドNo. のついた、産地情報のある、由来の明確な、
ギムノカリキウム属の種子を入手し、その実生育成に注力しています。
これらの原種ギムノを中心にして、ギムノ全般の栽培品の近況を紹介しています。

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Gymnocalycium bruchii ssp. lafaldense [AGG]
(= Gymnocalycium bruchii [G. Charles])
(= Gymnocalycium lafaldense )


4月に入り、ギムノの花のシーズンです。
羅星丸系の開花がはじまりました。

写真はローランド種子実生のラファルデンセです。
ラファルデンセは数本ありますが、この株が毎年早いようです。
数日前のつぼみの写真をつけています。

この種は、AGG 分類では G. bruchii(羅星丸)の亜種とされています。
ピンク色の花で、微香があります。

基準種がギムノの中でも最も小さく、
径が2cm までであるのに対して、
この亜種はもう少し大型で径3.5cm までとされます。
同様に良く仔吹きします。

亜種名は産地に由来し、アルゼンチンのCordoba(コルドバ)州、
La Falda(ラファルダ)の近辺に産します。




190406--DSC_0744--lafaldense--Rowland seed 2068
190403--DSC_0683--lafaldense--Rowland seed 2068 
Gymnocalycium bruchii ssp. lafaldense
( Rowland seed )
(羅星丸(亜種)ラファルデンセ   ローランド種子実生)








2019.04.06 12:16 | Gymnocalycium(九紋・羅星他) | トラックバック(-) | コメント(0) |

この名前で苗が販売されていましたが、由来は不明です。
この種は 九紋竜系の v. nobile(ノビレ、貴珠玉)に外観が似てiいることから
つけられた名称のようですが、花首が長く花底がエンジ色の白花であり、
G. striglianum(ストリグリアナム) に近い種と考えています。



最初の3枚の写真は、1992年にドイツの Ulig (ウーリッヒ)より
購入したという記録のある苗を、 2002 年に譲り受けたものもので、
ずいぶん時間が経っています。


181017--Sany0203--gibbosum v pseuonobile--ex Tuchiya 2002 --1992 ex Uhlig u-4361
181017--Sany0202--gibbosum v pseuonobile--x Tutiya
Gymnocalycium pseudonobile
(プセウドノビレ   (旧来品 ))



110506-Sany0003-G. pseudonobile-Uhlig-Tutiya (2)
Gymnocalycium pseudonobile
(プセウドノビレ   (旧来品 ))





060514-Sany0796-pseudonobile_20181025220644acd.jpg
Gymnocalycium pseudonobile
(プセウドノビレ   (旧来品 ))








2018.10.27 09:00 | Gymnocalycium(九紋・羅星他) | トラックバック(-) | コメント(0) |